ネコとスズメとご主人様と…

2005年11月27日
 猫というのは不思議なものである。

 人に色々と強請るクセに、どこか依存した関係に陥るのを避けようとしている節がある。「俺はお前なんか居なくたって、一人で生きていけるんだよ!」…などと、今にも口にしそうな態度が、しょっちゅう見え隠れするのだ。

on TV

 まったく…。
 主人のことをどう思っているのだ…。
 
 時に思いっきり猫撫で声で甘え、「膝に乗せろ!撫でろ!構ぇ〜!可愛がれぇ〜!」…という顔を平気で見せ、思い余るとPCをいじくるご主人の両腕の中に潜り込むことさえあるのに、基本的にはいつもそっぽを向いている。存在を微かに誇示するだけに留まり、でも尻尾の先でご主人の居場所を確かめている。

 決して人には懐かないクセに、しかし決して人里離れた山奥などには逃げ込もうとせず、いつも必ず人の近くを飛び回っている雀を思い出す。

 「お前も、雀と一緒だな…。主人に似たのか…?」
posted at 2005/11/27 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
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