「トランス」が聴きたい年頃

2005年11月19日
 たまにはこういうのも聴きたくなる。といっても、私ゃまだ聴いたことがない。

Trance Match presents BEST HIT TRANCETrance Match presents
BEST HIT TRANCE

 ワシの若い頃はそんなジャンル無かった…。
 

制服レイヴ・プレゼンツ・ブチアゲ♂トランス2



SUPER BEST TRANCE presents ULTRA Z TRANCE オムニバス



恋のブチアゲ♂天国スペシャル(初回完全限定盤) by まえけん♂トランス・プロジェクト



スーパー・ベスト・トランス・プレゼンツ・ビキニ・トランス オムニバス





トランス・パラダイU オムニバス



YMO EN-TRANCE by RESONANCE-T






Switched-On Bach by Wendy Carlos






AUTO BAHN by KRAFTWERK






Tubular Bells by Mike Oldfield






Albedo 0.39 by Vangelis






Yellow Magic Orchestra by YMO






Spiral by Vangelis
 このトランスというジャンル、ふと最近妙に聴きたくなってきた。或る意味年甲斐もないことである。

 いわゆるその手の曲も時折耳にしたことくらいはあるが、わざわざアルバムを買って聴いたことなどない。耳にするのはせいぜいウゴウゴルーガの方々を扱ったTV番組とか、六本木最新の流行を紹介なんて番組の中で流れてくるのを聴いた程度である。

 で、一体トランスとは何ぞや?

 Wikiで調べてみると、4つの同音異義語と、私が求めていた音楽ジャンルとしてのトランスの意味を堅苦しく語ってくれた。

≪トランス≫
1.電気的には機器としての変圧器
2.音楽的にはジャンルの一つ
3.化学的には幾何異性体の一つ
4.医学的には脳内の感覚が
  幻覚や催眠を催している状態
 
2.トランス(Trance)とは…
 テクノから派生する音楽で、うねるような旋律を奏でるのが特徴。そのメロディは、さも脳内の感覚が幻覚や催眠を催す「トランス状態」に誘うかの様な様式から名付けられる。
from Wikipedia―ウィキペディア―⇒リンク

 ふむ、そうであったか…。私はずっと勘違いしとった。“飽きる事も忘れるほど単調な繰り返しを単調に繰り返す単調な曲調の単調な音楽”だとばかり思ってた。



 さてこのトランスという音楽ジャンル、想像するに今現在のターゲット層は、その昔まだそれがシンセサイザー音楽と呼ばれていた頃のターゲット層とどうも異なる。

 親しい者同士だと相手に嫌われるのを恐れ、肯定なのか否定なのかを誤魔化す為に曖昧語を多用する世代も、オヤジ相手だとあっけなく断言しそうである。

 「ゼンゼン別物ジャン!」

 だが大きな枠で考えれば私はまったく同じと考えている。

 まずそこにシンセサイザーありき、まぁ次にシーケンサーありき、メロディや曲想はまぁこの際省略して、とりあえず短くかっこいいフレーズさえあればOK。

 かなり皮肉がきつく感じられるかも知れないが、私はその昔のシンセサイザー音楽も好きだったし、その流れを継いでいると思われるトランスも多分好みだと考え書いている。批判しているわけではないのであしからず。 

 結局は同じ音楽も時代が変われば様相も変わりいつのまにかジャンル名までもが変わっていたってことだろう。それにつれファンのタイプも相当変わった。文字通り“聴き方”もかなり異なっているようだし。

 だが求めているものはまったく変わっていないように思える。ウィキペディアが分類する意味4の“医学的なある特殊な状態”を、昔も今も多かれ少なかれ求め聴いているのではないだろうか。

 ところでこのトランス、アマゾンで検索するとなぜかみなオムニバスアルバムばかりである。コレは一体どうしてなのか。一枚まるごと一人のアーチストのトランスなんてアルバムは存在しないのか。まさか、同じアーチストのトランスなんて、飽きちゃってCD一枚分も聴いてられないってことなのか?

 なぜかオムニバスなアルバムばかりのトランスは、そのせいなのかなぜかどれも試聴させてもらえない。結局試聴できるトランスはまったく見つからなかった。なぜなんだ?

 オムニバスというより、これぞトランスというアーチストのアルバムを、どなたか教えて頂けないか。四十路にして年甲斐もなくトランスが聴きたくなったオヤジは、何を聴いてよいかも判らず困っているのだ。



 適当に検索してると、懐かしいアルバムばかりが現れる。

Oxygene by Jean Michel Jarre幻想惑星
by ジャン・ミシェール・ジャール

 懐かしいなぁ。
 リリースが1976年ということはこれ買ったのって中学1年の時だったのかぁ。ちなみに4曲目、矢追ディレクターのUFO特番が懐かしみたい人はぜひ試聴を。⇒リンク

 次から次へと懐かしき者たちを発見するも、現れるアルバムはどれもみなレコード棚に入っている。だが聴けない。まったく、最も懐かしく最も必要なのはレコードプレーヤーではないか。

追記…
 ついでに見つけた懐かしい御方。

HISTORY OF LOGIC SYSTEMHISTORY OF LOGIC SYSTEM
by LOGIC SYSTEM
 ⇒リンク
≪シンセサイザーの歴史≫
―アナログからデジタルへ―
 ⇒リンク

 マツタケさん、…元気なのかなぁ。
posted at 2005/11/19 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
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