iPodなの?ってお題なの?

2005年11月14日
 むか〜し昔あの頃の広告なら、こんなおバカなコピーも結構マジで採用されていたはずである。

Apple iPod nano 4GB ブラック by アップルコンピュータ by amazon
「へー…、これも“ iPod ”なの?」
「Yes,It's the “ iPod nano ”!」
「いや、あんたに
  “なの?”って聞かれても…」

 あの頃、おバカで面白くてユニークで、それでいてしっかりと記憶に残るCMが多かった。
 


 先のネタ、出演してもらうならやはりあの方だろうか。

 テレビの上で顔をつき合せ言い合う二人のおじさん

  小さな日本人…「くいんとりっくすっ!」
  大きな外国人…「Quintrix!」
  小さな日本人…「く い ん と り っ く す っ!」
  大きな外国人…「Quintrix!」
  小さな日本人…「あんた、訛ってるよ!」

 坊屋三郎氏、残念ながらすでに故人となりこの企画は実現しない。



 ネタはズレるが、ふと対話形式のモノをもう一つ思い出した。

 原付バイクの脇で見る二人のおじさんの会話

  普通のおじさん「いいなぁ…、コレ」
  特別なおじさん「いいでしょ…、コレ」

 世界のナベサダが、普通のおじさんを演じていた。渡辺貞夫氏、FMラジオ番組「渡辺貞夫のマイ・ディア・ライフ」も最近聴かないが、今はどうしているのだろうか。

 サイトは健在だった。安心。
≪Sadao Watanabe Official Site≫⇒リンク

 彼にあらためて演じて貰えるなら、企画検討してみるか。

 普通の人「いいなぁ…“ nano ”」
 渡辺貞夫「いいでしょ“ナノ!”」

 だめだな、こんな企画じゃ…。アップルコンピュータが採用してくれるわけがない。



 恥ずかしいので話題を変えることとする。

 ネタはさらにズレるが、最近再びカメラをいじくり始め、一眼レフを始めて持ち歩いた中学の頃をよく思い出す。

 あの頃、親父の望遠レンズを勝手に持ち出してはよく学校でカメラ仲間に見せびらかしていた。たしか世間ではキャノンAE-1だとかオリンスOM-10なんて機種がちやほやされていた頃である。

 当時カメラ本体やレンズの小型化が著しく、最新オリンパスだかの200ミリの望遠レンズはたった10センチほどだった。そんな小さな望遠レンズのCMは、その第一印象をそのままコピーにしたものだった。

 「これで200?」

 だがそのCMのお陰でよくからかわれたものである。カメラ仲間は私の200ミリ望遠レンズを見て首を傾げる。

 「お前のレンズって、何ミリなの?」

 当時、小型化競争に一歩遅れていたペンタックス。それも二時代は昔の本体とレンズを持っていた私はよくからかわれた。マジでバカデカい代物だったのだ。

 「これで200?…マジ?」

 ふむ、懐かしいな。キャノン小僧のイトッチ元気なのかな…。

 「でもね、あのどっしりとした重量感がとても気に入ってたんだよ。」



 話題はまったく予想もしなかった所までズレてるな。まぁいいか。

 それにしても世の中何でも彼んでも軽くなる。iPodもそのうちICカードくらいになるんだろうか。軽くなるのもありがたいが、中にはありがたくない事もある。

 カメラなんて、最近のデジカメは小さいのはまぁ良しとしても、軽すぎて逆にブレやすい。やっぱどっしりとしたあの黒い塊を扱いたい。

 「それはそうと、この記事のお題はそもそも何だったっけか?」
 「話題はたしか…、“ iPod ”ナノでは?」
posted at 2005/11/14 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告批評
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