パイプオルガンの音色と迫力

2005年11月12日
 以前からとても気になっていたその日本最大の楽器を、やっと見ることができた。

パイプオルガン東京カテドラル
 聖マリア大聖堂

マショーニ・オルガン Op.1165

教会用パイプオルガンとしては日本最大。

 厳密には音色を聴きに行ったのだが、やはり見ごたえも迫力十分である。
 


 東京目白の一角に、その日本最大の楽器専用の演奏会場がある。

 東京カテドラル 聖マリア大聖堂

 そこで不定期に行われているオルガン・メディテーションという会に参加してみた。入場はあくまで無料。まぁ入り口に大きな献金箱があるのだが、基本的には入れようが入れまいが自由である。献金を入れた所で金額も自由。とりあえず入場の際はさっさと素通りさせて貰った。

 メディテーションとは、宗教的な瞑想のことをいうらしい。よってオルガンメディテーションとは、オルガンの音色と共に、神聖な瞑想の時間を…ということになる。

 とはいえ、結局は演奏の合間に共にお祈りをということになるのだが、まぁ大した時間でもなく、その希少な音色を聴けるならと考え黙って聞いていた。

 実際一番ちゃっかりした参加者かも知れないが、そういうちゃっかりした参加者もある程度見込みその後を期待しての開催のはずだから、私はあえてちゃっかり参加させてもらったわけだ。



 ちょっと気兼ねが…という方もおられるかと思うが、やはりその迫力と荘厳な音色は一見一聴の価値十分である。次回の会にでもちゃっかり参加し、その音色を聴いてみるだけでも損はないと思う。

東京カテドラル 聖マリア大聖堂
オルガンメディテーション
 ―ORGAN MEDITATION―

11月11日、昨晩の演奏プログラム
 J.S.バッハ
 ファンタジーとフーガ ハ短調BWV537
 「喜べキリスト者よ」BWV734
 「われら唯一の神を信ず」BWV740(L。クレープス)
 「われら唯一の神を信ず」BWV680
 パッサカリア ハ短調BWV582

演奏:廣野嗣雄氏

主催:カトリック東京大司教区
(東京カテドラル聖マリア大聖堂)

入場:無料
(これからのオルガン演奏会維持のために献金をいただけましたら幸いです)

次回のオルガンメディテーション
 12月9日(金)19:00〜19:50
 演奏:三浦はつみ氏

サイト≪東京カテドラル 聖マリア大聖堂≫
 ⇒リンク

 ちなみに本当は、少し位の献金ならと思って出向いたのだが、演奏終了後、オルガンの写真撮影に夢中になっていて結局忘れてしまった…ということにしておこう。

 どうせまた聴きに行くつもりなのだし。

 「おぉ神よ、そのぐらいは…許したまえ」
posted at 2005/11/12 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風景雑感
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