シミュレーション?シュミレーション?

2004年10月30日
SIMULATION

これを、
あなたはどう読むだろうか?

シュミレーション

シミュレーション

ウェブ辞書attayoで検索してみると両方出てくる。

少々安心するも、よく見ると
シュミレーション:⇒シミュレーション
と書いてある。シミュレーションを調べなさいということだ。

「アンタが調べたいのはシミュレーションのことでしょっ!そっちを調べなさいっ!ブチッ!」
ブラウザから聞こえてきそうだ。

ふむ、
やはりシミュレーションが正しいわけだが、するとシュミレーションの項目は、時代遅れの人々の為わざわざ残された救いの窓口か。

外来語をカタカナで無理矢理表記しようとすると、正確な発音までは表現不可能なのでどうしても歪みが生じる。

他には何かあるだろうか。

動物の体内に侵入し健康を脅かすのは?
ビールス
ウィルス

映画「ローマの休日」の主役女優は?
オードリー・ヘップバーン
オードリー・ヘプバーン

娯楽ジャンルは英語で?
エンターテーメント
エンターテインメント

芸術家は?
アースト
アーティスト

高級ブランドは?
カルチェ
カルティエ

いざ思い起こすとあまり出てこないもの…いや、ちょっと待てよ、これだけ出てくること自体がヤバいのか。言葉によっては検索しても出てこない。

だから〜っ!

あなたがお調べになった言葉は

現在使われておりませんっ!

ガチャッ! ツー ツー ツー


微妙な発音の違いだけならなんとかなりそうだが、ほとんど同じ意味の言葉が丸ごとすりかわってしまうと想像すら役にたたない。

ホームページなんて言葉、近頃は
ウェブサイトがほとんどだし、

インデックスよりも最近では
カテゴリーの方が使われがちだ。

これくらいは大丈夫だったのだが、最近かなりヤバくなってきた。

トラックバック
 これ位は知ってますよ…1ヶ月前から…
アフィリエイト
 これもなんとか理解…1週間前から…
RDF
 えーと、なんだっけ…、昨日聞いたけど…
XML
 HTMLの親戚?…違うの?
RSS
 えーと…もう忘れてしまった
FOAF
 フォアフ?・・・
RDF Site summary
 ・・・

なんだか憂鬱になってきた。
ブログって
ホームページよりもずっと簡単だと聞いていたのに…。

話が違うじゃないか〜?!?
posted at 2004/10/30 04:19 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑題雑想
この記事へのコメント
ホームページビルダーもウェブサイトビルダーに変わる日が来るんでしょうか?

以前、翻訳テキストに向かいました。
いきなり学生時代の辞書にのってない言葉だらけ。
『新解さんの読み方』(鈴木マキコ) ではありませんが、言葉って変わっていくものだと思いました。


日本語って進化していますよねー。
子供の言ってる言葉、親世代とは違いますもん。
どんどん話が違っていきますよー(笑)
Posted by かれん at 2004年10月30日 11:14
笑いながら読ませていただきました。

確かにそういった外来語出身のカタカナ言葉は無理が生じますよね。しかしかといって、それを強引に日本語にするのも色々と無理が生じるようです(笑)。

先日国立国語研究所「外来語」委員会が第3回外来語言い換え提案を発表したのが話題になりましたが、やはり相当な苦労をしているようです。

ただ、こういった国の機関が統一した表現を発表するのはやっぱり重要ですよね。
Posted by BE ADULTY !! at 2004年10月30日 14:27
キーワードアドバイスツールで調べると、シュミレーションが7427、シミュレーションが8418と結果がでました。
ホントにシュミレーションが時代遅れのようで、まじめにショックを受けました。
ちなみに、キーワードアドバイスツールプラスなるページもあるようで、キーワード有効性指標(KEI)なる用語も、未知のもので、まったく頭の痛い限りです。
Posted by たま at 2004年10月30日 14:34
かれんさん こんばんわ
≫ホームページビルダーもウェブサイトビルダーに
結構受けてます、これ。
でも、ビルダーってのもいまさらって気がしますね。

日本語が進化してるともとれますが、私は日本人ってつくづく日本語が嫌いなんだなぁと思ってます。

カタカタ語が定着するということはそれが日本語になったということで、その瞬間にみな再び新たなカタカナ語を捜し求める。商品名にしても、ブランド名にしても、共通するでしょう。
Posted by 映太郎 at 2004年10月30日 20:36
>BE ADULTY!!さん いらっしゃいませ!
委員会が外来語の使い方について、苦労をされてるそうですね。
そのカタカナ言葉の表記に限っては、以前から私なりにアイディアがあります。

RとL、BとVの違いをしっかりとカタカナで表現することです。

BASE⇒ベース  土台、基礎
VASE⇒ヴェース 花瓶、つぼ
これはすでに使われていますが、それほど徹底はされていません。

LIGHT⇒ライト   光、軽い
RIGHT⇒ゥライト  右、正しい
この表記法は一部の機関が提唱しているとの話しも聞いたことがありますが、あまり知られていないと思います。

子供の頃に耳にしてしまったカタカナ語で、みな苦労するでしょう。子供たちにこれらの違いを徹底することだけでも、将来の彼らの苦労を少しでも減らすことが出来るのではないでしょうか。

でも、言葉って生きてますからね、それを法律で変えようと知ること自体に限界があるのではと思います。
Posted by 映太郎 at 2004年10月30日 21:04
>たまさん こんばんわ
実際の勢力分布状況が数字でもわかるとは、驚きです。

表記が微妙にズレると、検索結果にも影響が出るってことですね。記事の使用文字にも気をつけないといけません。

自分の使ってる言葉が一般的かどうかを気にするなんて、・・・・・考えてみれば、ちと悲しいが。
Posted by 映太郎 at 2004年10月30日 21:16
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