首相の決断

2004年10月27日
発表--「今回の新潟県中越地震災害において、災害緊急救援組織としての自衛隊の能力を最大限活用すべく、中東派遣の継続を断念し、撤退を決意するに至りました。」

たったこれだけの発表で、たった一人恐怖に震える人質の男性と新潟中越地方で救援物資を待ち続ける人々と、人質男性の家族が救われるはずなのです。

どうしてできないのか?

人質に銃を突きつける犯人に向けて、

「撃てるものなら

 撃ってみろ」


と言うのは、映画ではよく見られるが、実際の現場でそんな言葉で犯行グループを無駄に刺激する警察官が本当にいるのだろうか?

でも、小泉さんの「屈しない、絶対に屈しない」という発言は、犯行グループにとっては全く同じ意味に聞こえるはずです。

本当に今がいい機会だと思います。

小泉さん、

 決断してください。


本当に勝負強いプレーヤーというものは、
引き際を知っているとも言うじゃないですか。

☆できるだけニュース☆のアザミさんのコメントにインスパイアされてこの記事を書きました。
posted at 2004/10/27 12:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 報道批評
この記事へのコメント
リンクまでしていただいてありがとうございます。定期的に更新していないので、ちょっと恥ずかしいページなのですが(~~;

いやほんとに、「自衛隊の撤退と新潟への派遣」で一石二鳥以上の効果があると思うんです。
ブッシュ政権に従う決意でもしているんでしょうか?

山古志村の村長さん、村民全員非難という苦渋の決断をし、自ら最後のヘリで救出され、今も走り回っています。
避難場所となった、とある学校の校長が、保健室に泊まりこんで連絡係などをやっている姿も見ました。
こんな人に上に立ってもらいたいです。
最初はそういう人かと思ってとても期待したのだけれど。。。
Posted by アザミ at 2004年10月27日 14:28
一石二鳥にこだわらなくてもいい機会には違いないでしょう。

その一瞬の機会を逃がすかどうか、
一国の指導者の決断力が試される時だと思います。
Posted by 映太郎 at 2004年10月27日 15:19
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