臆病な祖先の子孫の末裔たち

2005年11月02日
 人間は臆病な生き物である。

 見慣れた物やよく知る物に安堵を覚え、新しい物や知らない物に不安を感じてきた。知らない物はなるべく避け、知っている物をできる限り選び生き残ってきたはずである。

 無意味な危険を冒さず、好んでマンネリに妥協し、じっとブッシュに潜み、ひっそりと生きてきた者たちの子孫だからだ。

 よって人間は、基本的には臆病なはずの生き物である。
posted at 2005/11/02 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
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