ボブ・ロス絵画法に驚き再び

2005年08月24日
 爆笑問題があの懐かしくも不思議な絵描きの妙技を、久しぶりに紹介してくれた。ボブロス画法って言うんだっけ。すっかり忘れていたよ。

The Best of the Joy of Painting With Bob Ross: America's Favorite Art Instructor Annette Kowalski 著The Best of
the Joy of Painting
With Bob Ross

 無性に絵が描いてみたくなるんだよな、この教則ビデオ見ちゃうと…。一時期東急ハンズのアート系の売り場でも道具と一緒に販売されていたが、まだ陳列されているのだろうか。 
 


 あの絵画法を初めて見たのは、もう十年以上昔のことである。実家に引いたケーブルテレビの中で、彼はさも楽しそうに、さも簡単そうに油絵を描いて見せてくれた。ケーブルTVの魅力を痛感した番組であった。

 「ケーブルテレビって、面白いモンやってるんだな」

 テレビで伝授された直後、その絵画法をふと試したくなり、会社の連絡掲示板一杯にマジックペンで雪景色の山並みを書いた覚えがある。マジックペンとはいえ、結構雰囲気が出せ同僚に絶賛されたっけ。いい迷惑だったかも知れぬが…。

 いつしか日が経ち、後日ふとその絵画法を思い出したものの、そのアフロの画家の名前が思い出そうにもどうにも思い出せず長いこと諦めていた。

 ボブロス…、動物実験の犬みたいでもあるが、定年後の時間を持て余す人などには、まさにパブロフの犬よろしく、誠に美味しそうに見える趣味かも知れない。

 彼を必死に捜し求めていた頃、まだPCもインターネットもアマゾンも私の元には無かった。今、その恩恵を確かめてみる。

 アフロ画家ボブ・ロスはアマゾンでも誘惑していた。だがいつしかビデオはDVDになっていた。

ボブ・ロス“ジョイ・オブ・ペインティング”
「峡谷の滝」
「神秘的な山」
「森の中の小さな橋」
「寒い冬の朝」
「夕暮れ」
「田園」

 ちなみに冒頭では彼のアフロヘアを見せたいがために洋書のパッケージ画像を紹介している。で、上記のリストはDVD版である。字幕があるかどうかまでは確認していないが、映像なら言葉が判らなくても理解できるだろう。やってみせてくれるのだから。

 まぁどちらにしろ、絵を描く気がなくとも彼のすばやい筆を見ているだけで楽しい。ケーブルで放送されていた頃、ワイド画面ほどのキャンバス一枚の絵を、30分だかの番組内で描く上げていた。

 …等とかくいう私は、こんな記事を番組終了後30分で書いている。

 世の中、とかくスピードが求められている時代ではあるが、何でまたこんなにせかされて記事を書いているのだろうか。やっぱそりゃアマゾンアソシエイトのせいなんだろうな。
posted at 2005/08/24 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送批評
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