サユリアクオスCM誰歌う?

2005年08月09日
 吉永小百合が毎回凝った作りの家を紹介していくTVCMといえば、シャープ液晶テレビアクオスのCMである。だがその新しいバージョンのバックに流れる歌声、どこか聞き覚えがある。

[CD] What You Won't Do for Love by Bobby CaldwellWhat You Won't Do for Love
by Bobby Caldwell

 そのねちっこい歌い方は、君なのか。
 
 SHARP 液晶テレビ「アクオス」CM
  AQUOS―モダン山水の庭篇

 バックに流れるバラードの原曲は、私の大好きなラフマニノフのラプソディであろう。

 パガニーニの主題による狂詩曲第18番変奏曲

 この曲を初めて聞いたのはやはりテレビCMだった。S-VHSなる規格が登場した頃のビデオデッキのテレビCMである。いやテレビのCMだったっけか。

 「僕のS席へ」

 そんなコピーだったが、あのCMもシャープだったような気がするが、そこまでは覚えていない。で、そのCMのBGMがラフマニノフのピアノコンチェルトの例の旋律だった。

 映画好きの方なら、今は亡きクリストファー・リーブ主演の名作「ある日どこかで」のあのメロディーといえばお判りになるだろう。ボートの上で、リチャードが口笛で彼女に聞かせたあのメロディーである。

 だが今流れているアクオスのCM、一体誰が歌っているのだろう。オンエアされたCMでは、アーティストの名前がテロップで表示されているのを私は見ていない。

 声の雰囲気はどう考えてもボビー・コールドウェルなのだが、彼の歌にしてはかなり低い。しかし、ねっとりとした声質はやはりボビー・コールドウェルである。

 色々検索してみたが本家サイトでも、あちこちのサイトでもあのアクオスのバラードを歌っているのが誰なのか、あまり書かれていない。私の勘違いなのだろうか。

 SHARP サイト⇒リンク
  同 広告ライブラリー⇒リンク

 ヤフー検索リストに居並ぶサイトが教えてくれないので、本家シャープのサイトの広告ライブラリーで、CM映像をあらためてよくよく見てみた。するとその画面の左下に小さく名前が映っているではないか。

 ♪***** ********

 ん?…画面が小さ過ぎて読めない。どなたか65インチくらいのPCモニタ使っている方、代わりに読んで頂けんかな。



 彼が日本贔屓なのかは知らないが、日本人アーティストとは結構交流があるらしい。わりと新しいアルバムでは、あの御巣鷹に消えた坂本九氏の名曲をカバーし、日本盤ボーナストラックとして日本語バージョンまで歌っているらしい。

[CD] パーフェクト・アイランド・ナイツ by ボビー・コールドウェルPerfect Island Nights
by Bobby Caldwell

 ふむ、吉永小百合と面識があっても不思議ではなさそうである。アクオスのCM、やはりこの人に間違いないと思うのだが…。
posted at 2005/08/09 14:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | 広告批評
この記事へのコメント
私も知りたくて渡り歩いた結果・・・・
そのとおりでした。
EARTH TONES AQUOS CM SONGS というアルバムがでるそうです。
Posted by bike at 2005年09月11日 11:48
bikeさん、こんにちは!
≫EARTH TONES AQUOS CM SONGS というアルバム…
そのタイトルから推測すると、ボビーのアルバムというよか、CMソング集ってとこでしょうか。
だとすると、ボビー・コールドウェルがイマージュのメンバーになる日も近いってことか…なんてね。

追記…コメントの返事が6週間も掛かってすいませんでした。
Posted by 映太郎 at 2005年10月25日 04:32
≫そのタイトルから推測すると、ボビーのアルバムというよか、CMソング集ってとこでしょうか。

そのとおりです(笑)あの歌声が聞きたくて衝動買いしてしまいました。でも良かったですよ。

この曲自体が映画「ある日どこかで」の中で流れていたのを聞いてから大好きになり、ラフマニノフのCD購入。ラフマニノフっていろいろなシンガーの楽曲に取り入れられてますよね。エリック・カルメンも最高です。

あっ・・・また日誌書かれるようになって安心しました。
Posted by bike at 2005年11月04日 12:08
bikeさん、こんにちは!
「ある日どこかで」…
このタイトルが出るとは…嬉しいですねぇ。

 昔〜し昔のことですが、あの映画が民法の深夜枠(たしかミッドナイトアートシアター辺りだと想いますが)で放送された時、録画予約したのに結局録画しながら見てしまい、放送が終わってからもさらに2回ほど続けて観てしまい、気がつくと夜が明けていたのでレコード屋に出かけ、ラフマニノフを買ってきました。

ラフマニノフのピアノコンチェルトと映画「ある日どこかで」、私にとってもかなり重要な作品となっています。
Posted by 映太郎 at 2005年11月04日 13:04
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