貧しき者は幸いって…何が?

2005年08月09日
 ふと浮かんだ何気ない言葉が、なぜか素直に受け取れなくなってきた。これって、聖書の言葉だったか。

 貧しき者は幸いである

 何がきっかけだったのかも覚えていないが、貧しき者が貧しく足らぬモノとは一体何なのだ。

 勝手な解釈が頭の中で勝手に展開し、脳裏に浮かんだ勝手な例えは、新たな身勝手な結論を構築しはじめる。
 


 アインシュタインにしても、太宰治にしても、芥川龍之介にしても、何かがかなり重いのか、写真の中の彼らはいつも頬杖をついている。

 アインシュタインは人生を全うしたが、悩み多き天才たちはその余命さえも頭痛の種だったのか、自ら命を絶つ者が多い。

それ程よき者は、時に笑みまた時に俯く
それ多過ぎる者は悩み、少過ぎる者は笑う
時にそれ過ぎれば、
 死を待てぬほど悩み、死を忘れるほど笑う

 勝手な解釈である。

 聖書など読んだこともないし、今のところ読むつもりもなければ洗礼を受ける予定もない。ギデオンなら持っているが、映画の謎解きに使う程度である。

 だが、その言葉は本当はどんな意味なのかを確かめたくなってきた。どこか、ふらっと立ち寄った足りぬ者の問いに、答えてくれる教会はないだろうか。
posted at 2005/08/09 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
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