映画『フィッシャー・キング』

2014年12月26日
今日、こんな映画を久しぶりに観た。
私の大好きな二人の俳優がおもいっきり共演している。


フィシャー・キング
 ロビン・ウィリアムズ&ジェフ・ブリッジス

誰かを救う事、もしくはその結果はともかく、誰かを救おうと試みる事や思いやる事がその本人を救うというひとつの真実を表現しているように、私は思う。それがこの映画の公然テーマではなくとも、私はそう受け止めていつも観ている。
 
映画の中ではいくつものそんな構図が折り重なるように描かれている。
自らの不用意な発言で妻を失ってしまった男パリーを救おうとする元DJジャック。その彼を文句を言いつつも見守り続けるビデオレンタル店を経営する女アン。パリーに恋心を打ち明けられ彼を見つめる女リディア。

おとぎ話をモチーフにしているこの映画自体がまるでおとぎ話のように展開するのだけれど、そう非現実的でもなくて、それほど違和感もなく観ることができる。
posted at 2014/12/26 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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