映画『奇蹟の輝き』

2014年12月27日
今日、こんな映画を久しぶりに観た。


奇蹟の輝き

ロビン・ウィリアムズはどうして死んでしまったのか。

ロビン・ウィリアムズは一体どれだけの人を励ましたのか。数百万人なのか、数千万人なのか。彼の出演してきた映画の観客動員数がどれだけなのかは知らないけれど、たぶんに最低でも数千万の人は彼の微笑みに励ましを受け取った事になるのかもしれない。
けれど皮肉にも、生きる事に不安を覚えた彼を励まし支え、そして助ける事ができた人は結果的にはいなかった事になる。そんな事を考えながら今にして彼の映画をあらためて観てみると、どうにもやりきれなくなってきて、不意に涙がこみ上げてくる。

彼の出演する映画の多くは、誰かを助けたり、そっと励ましたり、いやそんな大げさな事もなくただそっと笑わせたりという役柄が多い。彼がそういった役どころを選んでいたのか、それともそういった役を演じて欲しいキャスティング側が彼をこぞって選んでいたのかはわからないけれど、どう考えてもそういった行いが彼の根本的なスタンスのように思えてならない。

ああ、なんで死を選んでしまったのか。

大好きたったのに。
posted at 2014/12/27 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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