映画『鑑定士と顔のない依頼人』

2014年12月04日
今日、こんな映画を観た。


鑑定士と顔のない依頼人

観てよかった。
★★★★☆
割と素直にそう思えるから今夜の映画は星四つ。

好きな役者が出ているだけでレンタルしてみたという何気ない選択とはいえ、けれど観終えてみればかなりの満足感。ストーリーの後味はちょっと微妙だけれど、エンドクレジットの余韻の中で抱いた映画としての後味はかなりのもの。

どんでん返しだとか、意外な結末だとか、小粋なオチだとか。ストーリーとしてはそういった部分もあったけれど、それはやや複雑ではあるけれど、とはいえ映画全体のテーマは心地よい。

こんなに満足したのは久しぶりな気がする。

それにしても、主人公の余生をふと思い描いてしまうと、何とも言えない気分になってくる。その感慨がボディ・ブローのようにじわじわと何かが残っては考えさせられる。悪くない。こういう終わり方もまた悪くないと思う。
posted at 2014/12/04 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。