「彼ら?」はメールし放題?

2005年05月14日
勘違いに気づいた時というもの、まったくもってバツが悪い。

人様に迷惑掛けてるわけじゃないのだから、大して気にすることはないはず。だがやっぱりちょっと恥ずかしい。まぁ人間とやらは知らぬを知るが難しいなどと言うではないか。実際それほど大げさなことではないのだが、恥ずかしさに大差はなかった。

…で、何に気づいたかというと、「彼ら」のCFのことである。「彼ら」のCFの「彼ら」について、いまさらやっと「彼ら」でないことに気がついた。
 
ボーダフォンCF「連発メール」編

木村:「アサコにおはようメール…エミから買ったよメール…ユリに来てメール…エミにギャグメール…ママとパパにおねだりメール…アサコから笑えるメール…ユリにうち来るメール…やっぱユリに出かけるメール…エミに教えてお願いメール…キョウコから遅刻しちゃうメール…トモスケから超ご機嫌メール…ママから一言メール…エミに見てメール…ユリから彼氏自慢メール・・・また?

彼らはメールし放題!」
Na:「ボーダフォンなら家族はもちろん、
友達ともメールし放題
ボーダフォン!」

出演  木村カエラ
BGM 木村カエラ…「リルラ リルハ」
vodafoneサイトトップ⇒リンク
            CM⇒リンク

このCF、ここ何ヶ月かで何十回見たのかも判らないほど見ているのに、おまけに木村カエラなんてタレントがなにやら人気が出てるらしいともいつの頃からか知っていたのに、CFコピーのナレーションはまったく勘違いして聞いていた。

彼ら」のすること、何でも彼んでも早くてついていけない。たまたま「タイガー&ドラゴン」の録画テープをチェックしていてこのCFを見つけこの記事を書き始めたのだが、何度聴いても聞き取れず繰り返し再生しても苦労した。すべてを聞き取るのに二十数回は再生しただろうか。面と向って話しかけられたら、日本語に聞こえるのかが不安である。

ところで、記事を打ち込んでいる間、点けっ放しにしているTVでは私の好きなトヨタホームのCFが流れた。

トヨタホームCF「ただいま」編

久しぶりに実家に帰った娘が父の書斎を覗いている。気配を感じた父親は振り返らずにポツリと口を開く。
娘:「・・・」(父親を見ている)
父親:「生きてたのか…。

父親 秀一:寺田農
母親 由子:白川和子
娘 由里子:筒井真理子
音楽:「They long to be close to you」
作詞:Hal David
作曲:Burt Bacharach
 歌:noon
トヨタホームサイトトップ⇒リンク
          CM⇒リンク

いやまさかそんな台詞ではない。
実家に帰った娘に「生きてたのか…」などと尋ねる父親はいない。ふと空耳っただけである。だが思い込んで聞くと意外とそう聞こえてくるから面白い。

まったく…。「カエラ」が「彼ら」に聞こえたのは、「カエラ」が早口だからなのかと思っていたが、問題は「カエラ」でも「彼ら」でもなかった。「オイラ」だったのだ。

「勘違い」まで勘違いしていたとは、まったく…。まったくもって情けない。
posted at 2005/05/14 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告批評
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