ジェイムズ・ボーセニュー著『キリストのクローン/覚醒 上』

2013年02月03日
 2013年2月3日、こんな本を読んだ。

ジェイムズ・ボーセニュー著『キリストのクローン/覚醒 上』/東京創元社/創元推理文庫


 
  キリストのクローン/覚醒 上

 ジェイムズ・ボーセニュー(著)
 田辺 千幸(訳)
 東京創元社/創元推理文庫
 
 クリストファーは世界中の人々の眼前で死からの復活を果たし、自らがイエスの再来であることを証明した。さらに彼は、ユダヤの人々の信仰と文化の礎というべきエルサレムの神殿に踏み入って祭壇を汚し、十戒の石板を破壊した。それらは神を崇めるためのものであり、人間の新たな進化にはそうした信仰は妨げになるというのだ。
 開幕の第一部『キリストのクローン/新生』、圧巻の第二部『キリストのクローン/真実』に続く驚天動地の三部作完結編上巻。(作品紹介)

 待望の続編、キターーーーーー!!
 


 ワクワクしながら読み進むも、第三巻を読み終えてから若干の日を経ているからか、当初は色々と振り返り、思い返しつつのペースでのんびりと読み進む。とはいえ徐々に、ん?、はっ?、えっ?、おぃっ?、えええっ???、ちょっと〜!!!!!…と、期待通りとはいえかなり意外な展開に、正直戸惑いが頁を捲る内に募り続ける。

 そうか、宣伝文句では驚天動地などと云ってたな…と思い返すも、やはりあまりに意外な展開には戸惑いは消えない。まぁそれは私の場合はまだ許せる範囲ではあるけれど、結局の処、後半は唸りながらも一気に読み終える。最終の第五巻を読み終えないとその意外な展開が本当に許せる範囲なのかは定かではないけれど、今の処は戸惑いと共に好奇心もたっぷりと膨らみ、気分はそのままいざ完結編へ。

201301200057-201302030910
posted at 2013/02/03 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍批評
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。