ジャン=ドミニック・ボービー著『潜水服は蝶の夢を見る』

2013年01月18日
 2013年1月18日、こんな本を読んだ。

ジャン=ドミニック・ボービー著『潜水服は蝶の夢を見る』講談社/単行本/AMAZON


 
  潜水服は蝶の夢を見る

 ジャン=ドミニック・ボービー著
 河野 万里子訳
 講談社/単行本
 
 すべての自由を奪われても魂の叫びは消せない。難病LISに冒され、すべての身体的自由を奪われた『ELLE』編集長。瞬きを20万回以上繰り返すことだけで、この奇跡の手記は綴られた。愛する人たちや帰らぬ日々への想いが、魂につきささる。生きるとはこれほどまでに、切なく、激しい。(作品紹介)


 小池真理子『沈黙のひと』で紹介されていた一冊。
 


 1997年3月9日、この本がフランスで出版されたわずか2日後に彼は亡くなったという。この本を書く事が一体彼にとってどういう意味があったのだろう。

 文章を書くようになって、そしてある程度文章を他人に読ませるようになって、色々考える。書く意義と読んでもらう意義と、そしてまた次に何かを書く意義を。

201212102000-201301180400
posted at 2013/01/18 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍批評
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