大島 弓子著『グーグーだって猫である 小説版』

2012年11月17日
 2012年11月17日、こんな本を読んだ。

大島 弓子原作『グーグーだって猫である 小説版』/角川グループパブリッシング/角川文庫/AMAZON

 
  グーグーだって猫である 小説版

 大島 弓子 原作
 犬童 一心 脚本/監督
 麻井 みよこ ノベライズ
 角川グループパブリッシング/角川文庫
 
 小島麻子は吉祥寺に住む漫画家。締め切りから解放された朝、14年間暮らした愛猫サバを亡くし、作品もできなくなってしまう。麻子と同じ大学の漫研の後輩のナオミをはじめ、アシスタントたちは麻子が元気になるのを心待ちにしていた。そこに現れたのが、アメリカン・ショートヘアのグーグーだった。グーグーとの毎日で、元気を取り戻した麻子は、新作のアイデアを話し始めたのだが、思いも寄らない出来事が待っていた。(作品紹介)


 ノベライズとバカにしつつ読んでいたけれど、最後まで読んでよかった。二人の会話を聞けたから。
 


 読み終え、ふと想った。

  小説は聞くものだ

 誰かが読むのを聞くのでもない。自分で音読するわけでもない。ラジオの朗読番組を聞くわけでも、ポッドキャストの朗読小説を購入するわけでもなく、小説とは聞くものだと、ふと想った。
201210251411-201211171625

posted at 2012/11/17 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍批評
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