映画『リトル・ミス・サンシャイン』の台詞

2012年10月12日
 先日、久し振りに衛星TVで映画『リトル・ミス・サンシャイン』を観た。

映画『リトル・ミス・サンシャイン』監督ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス/AMAZON
 
 
 
  リトル・ミス・サンシャイン

 監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
 出演:アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア
    ポール・ダノ、アラン・アーキン、トニ・コレット
 
 田舎町アリゾナに住む少女オリーヴ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーヴ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……! 。(作品紹介)

 どこかの映画祭で評判となり、どこかの配給会社が結構な高値で配給権を獲得したとかという話がウィキで語られているけれど、なんか判る気がしてくる。何なんだろうか、この後味の不思議な感覚は…。
 
 今回は二度目だけれど、たぶんこれから何度も観るだろうな、この映画。
 


 一度目はざっと観たせいかあまり印象に残っていなかった台詞。二度目にじっくり観たら妙に突き刺さる台詞があった。

 検索してみると他にも同様の人がいたらしく、しっかり“Memorable Quotes―印象深い台詞”としてデータベースに保存されていた。

 ドウェインは主人公の兄、フランクは主人公の叔父。嫌々旅に付き合わされていた二人の静かな会話がとても印象深いものだった。

 ま、とりあえずは英語のままですが…。
Dwayne:I wish I could just sleep until I was eighteen and skip all this crap-high school and everything-just skip it.
Frank:Do you know who Marcel Proust is?
Dwayne:He's the guy you teach.
Frank:Yeah. French writer. Total loser. Never had a real job. Unrequited love affairs. Gay. Spent 20 years writing a book almost no one reads. But he's also probably the greatest writer since Shakespeare. Anyway, he uh... he gets down to the end of his life, and he looks back and decides that all those years he suffered, Those were the best years of his life, 'cause they made him who he was. All those years he was happy? You know, total waste. Didn't learn a thing. So, if you sleep until you're 18... Ah, think of the suffering you're gonna miss. I mean high school? High school-those are your prime suffering years. You don't get better suffering than that.
from
IMDB.COM
Little Miss Sunshine (2006) - Memorable quotes
http://www.imdb.com/title/tt0449059/quotes


 参考までにトレイラーも。

posted at 2012/10/12 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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