吉村 昭著『わが心の小説家たち』

2012年10月10日
 2012年10月10日、こんな本を読んだ。

吉村 昭著『わが心の小説家たち』平凡社/平凡社新書/AMAZON



 
  わが心の小説家たち

 吉村 昭著
 平凡社/平凡社新書
 
 森鴎外、志賀直哉、川端康成、岡本かの子、平林たい子、林芙美子、梶井基次郎、太宰治──最も敬愛する小説家たちの文章の魅力を語りつくす。吉村昭版「名作案内・小説入門」。(作品紹介)


 おかしいな、碧梧桐に関する新書(正津 勉著『忘れられた俳人 河東碧梧桐』)を買いに行ったはずなのに、同じ棚に並んでいた吉村氏の新書をついでに買ってしまい、先に読み終えてしまった。
 


 ですます調で書かれているのが最初は抵抗あったけれど、講演の録音を活字に起こしたというあとがきの説明で納得。まぁ新書にはありがちなことかもしれぬ。まぁそんなことは内容には関係ない。とはいえ、次々と登場する作家の埋もれた作品名には興味をそそられる。

 吉村氏自身が短編を好むというだけあって、登場するのはもっぱら短編作品ばかりだったのが、意外でもあり嬉しくもあった。

 短編、文体、色々またまた考える、……、そうか。

201210071957-201210101652
posted at 2012/10/10 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍批評
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