In Christ Alone by OWL CITY

2012年09月29日
 この曲が聴きたい。
 生で、ライブで、目の前で聴きたい。アウル・シティーの、いやアダム・ヤングの、この一曲、"In Christ Alone" という名のこの曲が聴きたい。
 この一曲だけでいい。

In Christ Alone by OWL CITY by Adam Young
キリストにのみ by アウル・シティー

YouTube―My Hope Is Found-Owl City≫


 けれど、たぶんライブには行かない。
 号泣してしまいそうで、行くに行けない。

 なぜかこの曲は琴線に触れる。
 
 私は特にクリスチャンというわけではない。洗礼を受ける気も(今のところは)ないし、神も仏もキリストもツタンカーメンも手を合わせて崇める気は毛頭ない。
 けれどこの曲、何かが妙に触れてくる。英語でいうTouchといった風に、何かが妙に琴線に触れてくる。気が弱っている時にでもふと聴いてしまうと、なぜか涙腺が疼き、涙がこみあげてきて、そのうちいつのまにか号泣している。

 何なんだろうか、この感覚は一体。



 ちなみに、曲名の“CHRIST ALONE”の“ALONE”は中学で最初に習った“ALONE:独りで〜”という意味ではなく、“ONLY:〜のみ、〜だけ”という意味ということ。

 つまりタイトルは、“キリストにのみ”という意味らしい。


 In Christ alone
  キリストにのみ

  In Christ alone, my hope is found
  He is my light, my strength, my song
  This Cornerstone, this solid ground
  Firm through the fiercest drought and storm

   What heights of love, what depths of peace
   When fears are stilled, when strivings cease
   My Comforter, My All in All
   Here in the love of Christ, I stand

  There in the ground his body lay
  Light of the world by darkness slain
  Then bursting forth in glorious Day
  Up from the grave He rose again

   And as He stands in victory
   Sin's curse has lost its grip on me
   For I am His and He is mine
   Bought with the precious blood of Christ

  No guilt in life, no fear in death
  This is the power of Christ in me
  From life's first cry to final breath
  Jesus commands my destiny

   No power of hell, no scheme of man
   Can ever pluck me from His hand
   Till He returns or calls me home
   Here in the power of Christ I'll stand

  Till He returns or calls me home
  Here in the power of Christ I'll stand
  Here in the power of Christ I'll stand

Written by Keith Getty and Stuart Townsend  

posted at 2012/09/29 11:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽批評
この記事へのコメント
電話で確認しました。
NAKANO氏は先週来て、もう今期は終わったものだと考えていたようです。
あと、言い忘れましたがHASEGAWA先生は、国語の現代文の教科書に載っています。
世界人名辞典よりこちらの方が希少でしたね。

以上。
Posted by 朝まで実存主義! at 2012年09月30日 18:05
 長いカオスの夢の果て、目覚めとともに残酷な妙案が浮かびました。

 一人の人間にはある意味、あるべき本来の姿と激変の未来をもたらし、そしてもう一人の人間には余りある才能の最大の活用法とその道の残酷すぎる結末をつきつける。

 けれど……。

 WTCビルの階段で二人の人間をみつけ、一人はへたり込んで一歩も動こうとせず、もう一人は階段を登ろうとしていたら、自分はその場で殴ってでも降りようと説得するだろうか、気絶するほど罵倒して抱えてでも階段を降りようとするだろうか。

 その瞬間未来は見えてない。ビルが崩れるなんて誰も思わなかったのだから、見捨てて一人で降りたとしても、その人の命はたぶん救われ、そしてやがて時を経て心もいつかは救われる。

 けれどもし未来が見えていたならば…。
 もしふっと二人の未来を見抜いてしまったらば…。
Posted by 朝まで卒倒…(;ーー) at 2012年10月01日 06:35
もう何年も前の記事ですが、お知らせしたくてコメントします。
Owl Cityことアダムは、この歌をレコーディングするときに一晩中ピアノに向かいながら涙したそうです。それはレコーディングした時間よりも長く。彼が自分のブログでそう語っていました。

"Last night I probably spent more time actually crying at the piano than I did recording it."

そういう彼の感情があなたの琴線に触れたのかもしれませんね。
本当にすてきな歌です。
Posted by しまやん at 2016年06月10日 23:31
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