小川 洋子著『凍りついた香り』

2012年09月25日
 2012年9月25日、こんな本を読んだ。

凍りついた香り―小川 洋子著/幻冬舎―幻冬舎文庫
 
 
 
 
  凍りついた香り

 小川 洋子著
 幻冬舎/幻冬舎文庫
 
 今でも彼の指先が、耳の後ろの小さな窪みに触れた瞬間を覚えている。まずいつもの手つきでびんの蓋を開けた。それから一滴の香水で人差し指を濡らし、もう片方の手で髪をかき上げ、私の身体で一番温かい場所に触れた―。孔雀の羽根、記憶の泉、調香師、数学の問題…いくつかのキーワードから死者をたずねる謎解きが始まる。(作品紹介)


 絶句、放心、脱力、……。
 


 ・・・・・。

201209221539/201209250524
posted at 2012/09/25 05:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍批評
この記事へのコメント
短い作品がいいとか言っている割には色々読んでいるではないですか。
確かにS氏を会に参加させるためには短い作品が必要かと思いますが。しかし、それで彼が前線に躍り出てくれるのかどうか……。
(^_-)-☆
ブログへのコメントありがとうございました。
訳あって、あのブログ内ではコメントのお返しはしませんが、訳は今度の時にでもご説明いたします。
それでは。
Posted by 自主文学研究会代表 at 2012年09月25日 21:33
 こんにちは。

 代表自らお越し頂いていたとは。チェスに夢中になって気がつきませんでした。すみませぬ。

 たしかに、S氏が踊るとも暴れるとも思ってはおりません。実際、彼があの姿勢を変えるつもりのないことは本人からも何度も聞いておりますし。

 ただ、“題材を事前に(意図せず)読まずに来てしまうタイプの参加者”の代表として、彼を受け入れる態勢があれば、多くの参加者を受け入れられるはずという趣旨からの提案です。

 要は、仙台四郎です。彼は或る意味仙台四郎となり得るのではということ。

 仙台四郎が参加してくれるなら、誰もが参加するのではという希望。仙台四郎が来ないようでは、誰も来ないのではという不安。

 S氏をもっと参加させる為ではなく、S氏を参加させよう試みる姿勢が、より多くの参加者を招くことに繋がるのではと思えただけなのです。

 訪問、ありがとう…^^)
Posted by 映太郎 at 2012年09月27日 19:09
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