忘れる前にログを打て!?

2006年12月10日
 最近どうも忘れっぽい。

 ふと浮かんだ考えをログにしておこうとPCを開き、ぼーっと画面を眺めながらウィンドウズが起動するのをのんびりこっこと待っていると、いざメモ帳を開いた頃には、「はて、私は一体何をログにしようと思ったんだっけか…?」となる。

 ネットで何かを検索しようと思いついた時も同様である。いざ検索エンジンが画面に現れた頃には、キーワードは打ち込む前にネットの黒い闇に消え、頭の中は真っ白になっている。

 結構やばいかも。
 


 頭の中が真っ白なんてのはよく耳にする話ではあるが、真っ白なのは実は中身だけではなくて、表面さえもツルツルの真っチロけになってるかも知れぬ。やはりやばいかも。

 おまけに、不安は色だけに留まらず。

 そのミソ玉のサイズにしたって結構縮んでいて、最近花屋でよく見掛けるようになった、あの“えらく気味の悪い肌色巨大鶏頭”よりも小さくなっているかも知れぬ。

 そうか、それが白く縮んでしまって、おまけに白子のようにツルツルなのだとしたら、そりゃまるで干からびた白子ってとこだな。いや干からびていたらそりゃそれでシワもあって思考活動には役立つか…。

 まぁどちらにせよ、想像するだけで吐き気がしてくる。しかし、毎日々々吐き気がするほど気が滅入るのも考えてみればその白子のなれの果てのせいかも知れんなぁと、納豆を食う。



 とはいえ、各種不安は尽きることを知らず。

 こんこんと沸き出でるOCDの泉は、次から次へと新たな不安のネタを浮かび上がらせる。ついにアルツも加わったか…。

 そして、飽きもせず相変わらずの飽きっぽさに新たな飽きっぽさを気まぐれに加えたADDの気まぐれさは、居並ぶ不安を次から次へと取っ替え引っ代え召しかえて、虚ろなお色直しを独り孤独に繰り返す。

 まったく…、これだけ忘れっぽいのに不安の種はどうして忘却の泉に流れてくれないのだろうか。



 「熱を出すなら前の晩に風邪薬を飲んでおけ!」とのたまわれたおバカな上司をかつて一人見たことがあるが、これからはPC起動も考えなくてはいかん。

 何かを思いつく前にメモ帳を起動するか。それとも起動してまだ何もログを打っていない真っ白なメモ帳の画面を眺めながら、何かが浮かんでくるのをひたすら待つか。どちらかだな。

 まぁどうせ頭の中はいつも真っ白なのだ。メモ帳の画面がいつまでたっても真っ白だったとして、真っ白な想いを何もせずに表現したと思えばそれだけのこと、…なのだし。

 だからそれだけのことさ。…なのだし。
posted at 2006/12/10 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
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