相変わらず水辺の生活を羨む

2006年11月22日
 やはりいいもんだなぁ…。

St.LukeTower前からの隅田川夕景

 水辺の風景ってのは…。
 
 訳あって一週間ほど築地の聖路加病院(正確には中央区明石町)に通ったのだが、その水辺の風景の清清しさに魅入られすっかり虜になってしまった。

 朝晩の散歩に、こんな水辺に歩いて来れるような処に、いつかは住んでみたいものである。

 とはいえ、実際にマジで引越たとしても、飽きっぽい人間というのはどうせ一ヶ月も持たずに歩かなくなるのだろう。

 かつて絶妙な4コマ漫画があった。

 窓を開ければ富士山が一望という場所に引越した家族の話。最初の頃は、「こうして毎日富士山が眺められるなんて、あぁなんという贅沢だろうか」と富士山を日々眺めては呟いていた家族。しかし一ヶ月もすると、カーテンは締め切られ誰一人見向きもしなくなる。

 その家族の様子を見て誰かが一言。

「こうして毎日富士山を見ないなんて、それもまたなんという贅沢だろうか」

 無理もないことであろう。人間身近な状況には常に満足できないかくも贅沢な生き物なのだから。
posted at 2006/11/22 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風景雑感
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