ドゥマゴで贅沢“風”な時間を

2006年07月19日
 パリはサンジェルマンデプレのその名のカフェには、その昔名だたる文豪がひと時を過ごしに訪れたのだという。

カフェ ドゥ マゴ パリ 渋谷東急文化村渋谷文化村
カフェ&レストラン

ドゥ マゴ パリ
LES DEUX MAGOTS PARIS

 サルトル、ヘミングウェイ、ボーヴォワール、カミュ、ボリス・ヴィアン、ジェンジェン・シランヨ、ソンナ・ナマエ。
 
 で、渋谷東急文化村のドゥマゴを見渡してみれば、白金や二子玉に飽きたのか、白金〜ゼやニ子玉ダム達がセレブ“風”なセレブ未満の時間をゆったりと寛いでいる。

 狭く暗い文化村の地下オープン?カフェでひと時を過ごす人々は、まるでセンター害の若々しい悪臭を避けるかのように、何かを胸に潜ませながらひっそりと身を寄せ合っている。

 かくいう私もそうなんだろうな。

 さて、この店に来たらアレを頼まねば。私は“役者志望でも現在は修行中で仕方なくフリーターだけどイケメン”風のボーイさんに訊いてみる。

映太郎…「スイマセン、焼き栗ある?」
ボーイ…「あいすいません、現在は扱っておりません。」
映太郎…「なんだぁ、あれが楽しみなのになぁ…」

 三千里薬局脇で買って帰るか。
posted at 2006/07/19 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 味覚批評
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