フラッシュだけど素敵な絵本

2005年01月26日
遅ればせながら、とある絵本の存在を知った。形もスタイルも絵本とは程遠いモノである。しかし、私には一冊の絵本に思えた。

その短いFLASHの絵本には、どこにでもある大切な物語が、なにげなく納められている。

WALKING TOUR

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いいなぁ…。
なんとも言えぬ優しさに満ちている。

ここにいる人々。
そしてここにいた人々。
でも、そこにきっといる人々。

フラッシュ動画で、こんな表現ができるとは…。
私はかなり驚いている。

アクセスの手軽さと、そのスタイルのシンプルさと、そしてそれらにまったく釣り合わない内容の重さに、ログが進まない。

批評…、いや評論する気がまったくしない。
その小さくシンプルで、でもとてつもなく大きな作品に、無駄な解説やへたな評価は必要ないだろう。

普段よりかなり短い記事となっているが、まぁ実際一言でも充分だった。

この絵本…、

WALKING TOUR

 私はこんな絵本が好きだ。
posted at 2005/01/26 05:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本批評
この記事へのコメント
なんだかフッと力が抜けますね。
Posted by チロル at 2005年01月26日 07:40
>チロルさん、おはようございます!
絵本の中の自分が立ち止まった時、振り返る顔が堪らないです。

以前このブログにも書いたのですが、私の死生観にも通じるものがあって、自分にはとても身近に感じます。
Posted by 映太郎 at 2005年01月26日 07:56
こんばんは。

仕事で作成しているので…内容よりも、つくりが気になって(苦笑)落ちついて見られないという欠点が出てしまいます。

仕事抜きにして、ゆっくり見たいです。
Posted by KAN at 2005年01月27日 23:30
>KANさん、こんばんわ!
なんだかわかる気もして可哀想でもあり、同時に羨ましくもあります。

いい絵本を見ると、絵の書ける人が羨ましくなります。特にこの「ウォーキングツアー」は、私の言いたかったことがそのまま描かれてるようで、そんな作品を作り出せる才能を持ち合わせた人が、とても羨ましくなります。
Posted by 映太郎 at 2005年01月28日 00:01
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