NHK電波は家宅不法侵入?

2006年04月05日
 頼みもしないのに勝手に入ってきておいて、代金は強制的に徴収する。まったく…、パンツのゴムを売り歩く輩と何も変わらん。

NHK電波様は、どうかご遠慮ください!

 「結構ですから」って言ったってどうせ払えって言うんだろう。“NHKが映らないTV”なんてのが発売される日も遠くないってことだな。

 押し売りお断りのステッカーよろしく配るかな。あなたのブログにも是非一枚。上の画像、どうぞご自由にお持ち下さい。
 


 どこかで、法律にとても詳しい頼もしきクレーマーがNHKを訴えたらしいが、あえなく敗訴したらしい。

番組不満でも不払い許さず
―NHK受信料で地裁判決―

 NHKの放送内容が不適切だとして、横浜市の元裁判官が受信料を支払う義務がないことの確認を求め提訴、横浜地裁が昨年11月の判決で「どのような内容の放送を行ったかによって、支払い義務の存否や額が左右されるものではない」と請求を棄却し確定していたことが11日分かった。(Yahoo/共同通信 2006/03/11 19:40)

 まぁ映画だって同じこと。つまらなかったから金返せと言っても無理があったのかも知れない。

 NHKによると、同様の訴訟は1990年から99年にかけて3件あり、いずれもNHK側勝訴で確定したが、不祥事を機に受信料不払いが急増した一昨年以降は初めて。(Yahoo/共同通信 2006/03/11 19:40)

 ふむ、そんな無謀な挑戦を以前にもいくつかあったとは。しかしどれもNHKが勝っているらしい。戦い方を変えないとダメなのかもな。

 NHKは4月以降、不払いや未契約に対し、簡易裁判所を通じた支払い督促などの法的措置を取る方針。一部の視聴者は裁判で争う姿勢を示している。NHKはこうした視聴者の説得に利用できるよう、判決の存在を集金スタッフに伝えているという。
(Yahoo/共同通信 2006/03/11 19:40)

 結局その勝訴のニュースって、集金スタッフの元気付けってか?



 そもそもNHKを見るか見ないかの選択肢が存在しないことこそやはりおかしい。テレビを買ったからと言って誰もがNHKを見るはずだと言うのは、少々自信過剰ではあるまいか。

 Wowowの映画を観る為だけにテレビを買う人だっているだろうし、フィル・テイラーのダーツをスカパーで観たくてテレビ捨てない人だっているはずである。

 にも関わらず、テレビ所有者がすべてNHK視聴者だろうと考えている人間の神経が信じられない。

 公的な情報や最低限の報道などをアナログでかつモノラルかなんかで無料で放送し、大金の掛かった特番や誰もが見たがるスポーツ中継や人気のある映画などをBSなどで有料にすればよいのに、何んでも彼んでも「義務だ!有料だ!受信料払え払え!」というのはやはりどう考えてもおかしい。

 実際のところかく言うわたくし、NHKが大好きな人間である。だが選択肢も設けずに国民全員全家庭に支払い義務というのは納得できない。

 よって、平成18年4月1日を以って、NHK電波による我が家のTV侵入を禁ずる。もしチャンネルを合わせて映っていたら…。

 「家宅不法侵入で訴えてやる!」



 でもなぁ…。訴えてみる価値はあっても訴える勇気はないよなぁ。

 どこかに、同様の不満を抱えるお金持ちのお方がいらっしゃったら、代わりにお試し頂きたいのだが…。

 いくら納得できなくても、一か八かの訴訟費用なんて払ってられないし。非現実的な訴訟費用が不安で、誠にお節介で納得のいかぬ非現実的な受信料を払うってのも、やっぱ変な話である。

 なんだかなぁ。

 気の弱いクレーマーは、いまだ対NHK受信料対策を決めかねている。やっぱNHKの映らないテレビが最も現実的な対策であろう。さて、どこの電気メーカーがその画期的な商品を最初に発表するだろうか。
posted at 2006/04/05 22:22 | Comment(0) | TrackBack(2) | 報道批評
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Excerpt: しかし呆れたもんだ・・・ NHK受信料払わない人が多いのは当然ですよ・・・・
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