日本語憂う♪殿様ガエル♪

2004年08月11日
シュールで最高ではないか。
石坂氏の「シルクロード」のような語り口は渋過ぎる。

みんなのうた『とのさまガエル』
とのさまガエル♪ とのさまガエル(語り)
 殿様がいる♪   殿様がいる(語り)

じっとしている♪ じっとしている(語り)
 とのさまガエル♪ とのさまガエル(語り)

じっとしている♪ じっとしている(語り)
 殿様がいる♪   殿様がいる(語り)

 ゲロゲーロゲーロ♪  よきに はからえ♪
  ゲロゲーロゲーロ♪  すべて まかせた♪

歌…2Who'z/語…石坂浩二/絵…しりあがり寿
サイト⇒リンク

ふむ、いい歌だ。
こういった歌なら、もっともっと子供に聴かせたい。

 −・−・−・−・−・−

ところで最近NHKは、
“美しい日本語”的な番組が多い気がする。

「日本語歳時記-大希林」では樹木希林に古き言葉を語らせ、また「にほんごであそぼう」では野村萬斎に狂言を踊らせ、時に大人の勘違いを小声で指摘し、子供の耳には美しい日本語を繰り返し染み込ませる。そんな趣旨の番組が何気なく増えつつ日々流れている。

テレビの言葉が、日本語と日本人たちに多大な影響を与えていることへの自覚が、今ごろやっと芽生えてきたのだろうか。

「7時のニュース」だけはチャンネル権を絶対譲らない父のせいで、小学校での級友の会話にはまったく付いていけなかった。そんな私は今、NHKが一番落ち着く体質となっている。

今あらためて思うに、子供たちが正確で美しい日本語の言葉を耳にするもっとも身近な機会は、NHKだけなのではと思う。

「そうですよね?
 鈴木健二アナ!今どこですか?」
「・・・」熊本県にいるらしい。⇒リンク
「そうでしょう?
 金田一春彦さん!天国はいかがですか?」
「・・・」玉川大学にいるらしい⇒リンク
「んっ?…えぇぇっ???…いるの?」
「現在 客員教授である…」⇒リンク
「…マジですか?…いたのかぁ?…なむ〜合掌!」
2004/08/11…by映太郎

この記事は、
YahooGeoCities版★映太郎の映像批評★
2004/08/11/Log-no0050
≪みんなのうた『とのさまガエル』≫より移植
posted at 2004/08/11 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送批評
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