オリンピックとパラリンピック

2004年08月10日
「差別ではなく区別」

そんな言葉を聞いた事がある。
様々なスポーツ競技会が存在する今、幾ら男女同権だと言っても、オープン競技は少ない。男女別種目があり、体重別種目がある。それはそれぞれを区別しているからこそ。ならば、その一つとして障害者の種目がなぜに無い。

≪オリンピック開催後にパラリンピック開催≫
2004年夏のギリシャアテネ…オリンピック(8/13〜29)開催後の会場で、パラリンピック(9/17〜28)が開催される。障害者スポーツの祭典…140以上の国と地域から約4,000名の選手が参加。陸上競技や、水泳、柔道の他、視覚障害者5人制サッカー、車いすフェンシング、車いすラグビー、シッティングバレーボール、車椅子バスケットボール、車いすテニス等19競技

会場と時期は同じだという。しかし期間はわずかに異なり、開閉会式は別である。同じ競技会の参加者として、なぜ一緒に開催できないのだろうか。
 
開会式を共に祝い、
閉会式では共にねぎらう。
それがなぜできない?なぜしないのか? 

この二つの祭典のすれ違いを4年毎に思うが、実際は無理なことなのだろうか。そういう次元でのオープン競技を開催することが、それほど大変なこととは思えないのだが…。

これこそが、
いわゆる「キレイゴト」というモノなのか?
言っている本人にその自覚はない。

 −・−・−・−・−・−

それにしても各メディアが、ほんの少しでも今より積極的に、パラリンピックというものを扱ってあげてもいいのではとも思う。それだけで、障害者スポーツにもっと多くの企業が協賛し、彼らの競技や活動も今よりはずっと潤うようになる気がするのだが…。

ひっそりと応援している企業もあった。パラリンピックを応援するサイトなるものを発見した。サイト内でクリックすると、ジャパンエネジーがあなたに代わり、財団法人日本障害者スポーツ協会へ1円を寄付してくれるという。クリックしても一切寄付金の負担は発生しないとのこと。

「パラリンピック応援募金」⇒リンク
…ココでクリックしても寄付はされない。
(2004/8月末まで)
2004/08/10…by映太郎

この記事は、
YahooGeoCities版★映太郎の映像批評★
2004/08/10/Log-no0048
≪オリンピックとパラリンピック≫より移植
posted at 2004/08/10 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑題雑想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。