ネタバレ賛否両論

2005年01月14日
ブログの記事も最近200件を越えた。

よくもまぁこんな記事を200件も投稿したものだ。記事の多さやペースにも満足しているが、飽きっぽい自分にしてはよく続いていると我ながらかなり感心している。

そもそも私がブログを始めた目的は、“情緒的機能を担う大脳基底核線条体上部神経回路を活性化”だった。

“短期的利益追求型ゲーム依存は人をキレやすくする”といった記事を読み慌てた私は、文章でも書いてみるかと思い立ち、同じ頃耳にしたブログというものに飛びついた。

短期的利益追求型ゲーム依存云々記事
「キレる謎とキレない工夫」⇒リンク
(旧ウェブサイト版からの移植記事)

とにかく何でもいいから文章を書いてみるか。いざ始めてみたものの、執筆という行為の根本的なズレにまず気がついた。

昨今現代このご時世、
 文章とは打ち込むモノだった。

まぁ、それは表面的なことであるからどうでもよいのだが、実際に何を書くかが問題となった。ちょうど同じ頃、私は趣味とも言えるMSエクセルで、自分が見た映画を整理していた。

物心ついて自分が初めて見た映画は何だったのか。40年の人生で自分はどんな映画を見てきたのか。どんな映画を好んで見ていたのか。テーマとしては悪くない。かくして勝手気ままな映像批評がはじまった。

 −・−・−・−・−・−

ところで、映画批評を始める以前からあちこちの批評論評サイトを覗いては気になっている言葉がある。

ネタバレ

ネタバレ ネタバレあり ネタバレ掲示板
ネタバレ注意 ネタバレ禁止 ネタバレ厳禁

そして実はいまだに決めかねている。さて、自分の批評ブログではどうしたものか?

実は私自身あまりネタバレを気にしていない。ネタバレ完全肯定派、というよりネタバレお構いナシ派なのだ。実際どっちでもよいのである。

良い映画、
 何度見たって良い映画!

私の持論である。
そんな考え方であるから、ネタやオチやドンデン返しを知ってしまったからと言って、詰まらなくなる、見られなくなるという感覚が全くない。

意識していないとはいえ、一応今までの記事では、エンディングに関してなるべく書かないようには気をつけていた。ただ、最近になってそのあいまいなネタバレ姿勢を表立って掲げるべきかどうかを迷いはじめた。

ごく一部の読者に、それが例えほんのわずかなエピソードやドンデン返しのさわりだとしても、なんとなく教えてしまい迷惑をかけていないかが気になっている。

自分がいくらお構いナシ派だといっても、他人にそれを強制するほど野暮にはなりたくない。それを考えるとやはり看板を掲げるべきだろう。だが、どうもあのネタバレ云々の看板にも抵抗がある。

さて、どうしたものか…。


警告!

当ブログ記事における若干のネタバレの可能性を、
筆者及び管理人及び副管理人は否定できません。

狩馬映太郎


ふむ、とりあえず看板だけは作ってみた。さてどこに掲げるか、いつから掲げるか、迷っている。もう少し考えさせて頂きたい。
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posted at 2005/01/14 04:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑題雑想
この記事へのコメント
・・・自分とこでハウル書きましたけど
ネタバレしないですすめるのってできないですね。
ちなみに動員1000万人突破。おそるべし。
うちのサイトに来たからってそれで気が変わったというほど、影響力なんてないやんかと軽く考えてました。反省。
見た時の興奮とかそのままやっちゃうので
後で見直すとそんなによかったかというものもありますし、もっというならそれを見た時と時が流れた今とでは、自分の視点が変わってしまうことも。涙もろくなったか鈍感になってくのか、自分自身のバロメーターにもなるのがけっこうびっくりです。
Posted by Ageha at 2005年01月14日 11:39
>Agehaさん、こんにちわ!

>ネタバレしないですすめるのってできない…。
おっ?…ネタバレお構いなし派一名発見!

以前「シックスセンス」がネタバレに物凄く弱い物語みたいにマスコミに取り扱われてましたね。(あれは制作関係者がかなり気にしていたらしいんですが、)あの映画私は好きです。何度見ても私は泣いてしまいます。オチを知っていてもその良さは全く損なわれないと思います。あの映画のあのオチであの物語を語るのが馬鹿らしく思えます。

映画って、
同じ作品を一年おきに五回見たとしても、それぞれ印象は違うはずでしょう。

話はズレていきますが、
映画批評のブログって多いですよね。軽いストーリーの要約と表面的な上っ面の感想を添えただけの、アフィリの為だけの映画批評ブログが多すぎる気がします。
Posted by 映太郎 at 2005年01月14日 15:12
映太郎さんの記事に惹かれてランドリーを見た身としては、オチさえ曇らせていただければネタバレはある程度OKじゃないかな。と思っていますよ。一般人の方の評論が一番参考になります。宣伝費なんて貰ってないんですからね…(爆)
Posted by つなみ at 2005年01月15日 19:14
>つなみさん、こんばんわ!
実は貰ってるんですよ!
時にそれは“感動”と呼ばれ、また別の人は“爆笑”だったり…、なんてね。

でも、
クチコミってそういうモンでしょう。
Posted by 映太郎 at 2005年01月15日 19:36
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