長渕剛様様のアクセス57位

2005年01月08日
昨年12月18日、シーサーのアクセスランキングにひょんなことからランクインした。そのあまりの驚きによるたった一人の大騒ぎは早速記事にした。

≪アクセス98位の解析表≫
(記事⇒リンク

ブログというモノ、
日々の驚きはすべて記事ネタである。

結局予想は的中し、青天の霹靂はまさしく一瞬に終わったが、年が変わるとなにやらアクセス解析の数値が再び妙な動きを始めた。観察していると、毎晩同じ記事に訪問者が押し寄せてくる。
 
長渕氏に何か起きたのか?
 
 −・−・−・−・−・−

記事は彼の姿と彼のCFと丸い携帯に関する記事だった。

≪長渕剛の何が丸くなったのか?≫
(記事⇒リンク

色々想像を巡らせるうちにアクセス数は跳ね上がり、とうとう再びランクインまでしてしまった。

ランク訪問者数P/V日時
57位58912221/6
92位4717291/5
98位441106712/18
参考までに、前回ランクインした際の数値を添えた。

それにしても一体、
 長渕剛氏に何が起きたのか?
いやそれとも、
 そのリンク元ブログに何かが起きたのか?

リンク元はとあるブログだった。
≪ゆるゆる新聞≫
編集長と副編集長が発行する不思議な新聞。
(ブログ⇒リンク

実際の原因は、記事の紹介また紹介と“長渕剛御一行様”が徐々に集まりまとまって訪れていたらしい。

ちなみに、前回ランクインした際の原因はとある自分の記事だった。

≪RSSって一体?≫
(記事⇒リンク
記事内になにげなく添えた検索キーワードの一覧がそのまま検索に引っかかり次から次へと訪問者を招き入れていたらしい。記事の内容とは直接関係ないアクセスばかりだった。

結局全てのランクインは、自分の記事そのものが稼ぎ出す数値ではなかった。全く他力本願なランクに他ならない。

 −・−・−・−・−・−

ところで、
アクセス数値と記事内容とのギャップは、何かに似ていないだろうか。どこかテレビ番組の視聴率を思い起こさせる。

その内容の“絶対的価値評価”とは全くズレた“一時的期待評価”。番組の視聴率がいくら高い数値を記録したとしても、その内容が評価されたわけではない。その数値は、その内容がどれだけ期待され、その予定された番組内容がどれだけ人を誘惑し招き入れたかを表している。

アクセス数値が、どれだけ高く記録されたとしても、その訪問者がどれだけ満足したかはその数字には表れない。影響左右するのは内容ではなく、リンクURLを貼り付けられた短い言葉がどれだけ人を誘惑したかではないか。

瞬間最高視聴率とその瞬間映像なんて企画もたまに見受けられるが、ほとんどは期待を裏切った瞬間か、期待されたモノが消えた瞬間である。最も理想とされる視聴率曲線は番組終了時をピークとするグラフ曲線だろう。

それをブログに置き換えれば、訪問者が記事の最後の一言まで読んだかが問題となる。開いた瞬間に閉じるようなアクセスは記録されず、最後まで読んで貰えたかがもし記録されるとしたら、その数値には記事の評価が少々は反映されるだろう。

実際その記事全文の内容に満足したかどうかはまた別の問題だが、それはコメントに頼るしかなさそうだ。

 −・−・−・−・−・−

気にしない気にしないと思っても、日々のアクセス解析は気になってしまう。一体どれだけの人がこの記事をここまで読んでくれているのだろう。

「気にしない!意識しない!全然関係ない!」
そういう事を口にするほど、意識している証拠はない。

その証拠に、タイトル一つ決めるのにどれだけ時間を要することか。そんなこと恥ずかしくて誰にも言えない。
ブログランキング ポチっとな!
posted at 2005/01/08 10:36 | Comment(6) | TrackBack(0) | 電脳批評
この記事へのコメント
映太郎様

そちらにも、余波が行きましたか‥
驚かせて申し訳ありません。

実は、ゆるゆる新聞の昨年の記事
「京セラ、長渕ケータイで自爆」が
今年1月4日20:00ちょうど、
長渕ファンの最大級BBSに発見されました。
http://hungry.or.tv/bbs3/yybbs.cgi

 上のBBSでは、
「上記ページ長渕バカにしてます。」
 という台詞を皮切りに
「なんも知らないくせに最低です。」
 等の中傷コメントから、
「このブログ面白いかも・・・。」
 等のお褒めの言葉まで実に様々な
 書き込みがみられました。

BBSからのアクセスの嵐は去りましたが、
依然1日100アクセスはキープしていて、
まだ目をつけられているようです。
「おかしなこと書くんじゃねーぞ」的な緊張感が
たっぷりあふれております。もしくは、
本当の意味での読者が残ってくれたのかもしれません。

いずれにしろ、こんなに長渕について、
ファン心理について、
考えさせられる日々はありませんでした。

ここで、長渕を思いきり中傷した原稿を書けば、
アクセスを増やすことはたやすいのですが‥
井筒監督のように毒舌に歯止めが効かなくなりそうです。
もう少し時間をおくと、ニュートラルな視点で
長渕について、ファンについて、ブログについて、
見つめ直した原稿が、書けそうな気がしています。
たぶんそれが、この事件から得た
唯一の利益なのだと思います。

ちなみに1日最高、1275ヒットを記録。
この数字にも長渕ファンにも踊らされることなく、
ゆるゆると、マイペースに、
好きなことを書いて行こうと思います。

以上、震源地からの報告でした。

Posted by 副編集長 at 2005年01月08日 15:41
>副編集長さん、お待ちしておりました!
難しい問題ですね。

好きか、嫌いか、
期待を込めたか、皮肉をこめたか、
はたまた激励なのか、イヤミなのか…。

そんなことは書いた本人しかわかりません。

例えば清原氏へ、
「何やってんだ、清原!だらしねぇぞ!」
なんてコメント書いたとしても、
ファンから見たらどうにでも受けとめられることでしょうし、そこに一々「私はファンです」なんて書き添えるのも馬鹿らしいことです。

一部の狂信的ファンを抱える対象に関する記事をアップする時などは、少々の不安もつき物です。

基本的に私が選ぶ批評対象に、どうでもいいと思うモノはないんですがね。
Posted by 映太郎 at 2005年01月08日 21:16
ども〜。アクセスが少ない方が嬉しい!と喜ぶKANです。見られたくな〜い…なんて天邪鬼。(苦笑)だったらBlogなんて書くな!って言われそうですが。

書いたら書いたで読む人が少なからず居る!と言うのは意識しますけどね。難しいです。

芸能ネタや時事ネタは本当にあっと言う間に跳ね上がるので最近は避けてますが…。元来愚痴ばかりなんでね。(苦笑)

しかし、アフィリエイトが今月に入り毎日15円ずつ課金されてます。このまま行くと今月は500円くらいになりそうなんですけど…。その方が怖いです。

Posted by KAN at 2005年01月08日 21:29
遅ればせながら・・・
あけましておめでとうございますm(_ _)m
例の記事でそんなに訪問者数が伸びているのですか?
ここのところサボっているのに
どうしてアクセスが増えてるんだろう???
と、不思議に思っていたのですが
もしかしたら映太郎さんからの流れでしょうか(^-^;
だとしたら・・・ちょっと恐いんですけど(爆)
Posted by つなみ at 2005年01月08日 22:59
>KANさん、こんわんば!
少ないほうが嬉しいのも判る気がしますが、その矛盾がアフィリエートにも表れてますねぇ。

一日15円とは…、
何がそんなにヒットしてるのでしょうか。
Posted by 映太郎 at 2005年01月09日 01:01
>つなみさん、おめでとうございます!
記事と関係ない趣旨での検索アクセスには、ちょっと抵抗もありますが、それも何かの縁と割り切ってしまえば、気が楽なのではないでしょうか。
Posted by 映太郎 at 2005年01月09日 01:11
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