劇場で?セルで?レンタルで?

2006年03月11日
 この映画、以前DVDレンタルでも観たのだけれど、先日の衛星放送での放映、やはり録画してしまった。

DVD「フォレスト・ガンプ 一期一会」フォレスト・ガンプ 一期一会
(1994年アメリカ)

 で、いまさらこんな映画をアソシエイトしても意味ないとは判っているが、画像拝借という大義名分で貼ってみる。
 


 劇場には長いこと行ってない。

 或る意味映画の新鮮さだとか、大画面の迫力だとか、そんな劇場の魅力をあげる人もいるけれど、家庭用テレビの小さい画面でも気に入った映画や気になる映画は何度もじっくり見たい人間である。

 劇場で一回きりでは―そりゃ入れ替えがなきゃ数回は見れるが―満足できない。てなわけで私はレンタルもしくはセルが向いている。だがそんな習慣が仇となり毎回悩むことがある。

 レンタルで観てしまうか、セルでゆっくり観るか。

 或る時一本の映画が気になりとても観たくなった時、レンタルDVDにするかセルDVDにするか大問題となるのだ。

 一つの映画が観たくなる時、その映画には何か自分の求めているモノが含まれているだろうと想っているからこそ観たくなり、時には観なくてはなどという義務感さえ感じることがある。

 しかし、その作品を自分が実際に観たら一体どれほど満足できるのか。それは観てみないと判らない。

 観てみたくなった時、とりあえずはレンタルなどで観るには観るのだが、観終えてかなり満足した時に、「あぁ、この映画、手元に欲しいなぁ」と想う。 

 だが実際セルDVDの売り場でその作品に出会ったりすると、もう一回観たのだから今すぐでなくてもと、つい手が出ない。

 何なのだろうか。この変に強迫観念的な鑑賞意欲とつい先延ばしにされる購入意欲の矛盾。

 OCD的(強迫観念傾向)な映画鑑賞者と、ADD(先延ばし傾向)的な映画購入者が私の中に同居しているらしい。



 さて冒頭に紹介した「フォレスト・ガンプ」の場合、私はとりあえずレンタルで感動し、そして手元に置きたいほどDVDを欲している。

 それならアマゾンででもさっさと購入すればよいのに。

 とはいえ、気になる作品を何でもかんでも購入していたら宅配業者は毎日通い詰めになってしまうし、そんなことができるほど裕福でもない。だが、それでも、自分の気にいった作品ほどやはり手元に置いておきたい。そんな想いは私だけではあるまい。  

 To be , or not to be... That is a question.

 レンタルで観るべきか、セルで観るべきか。もしくは、購入したくなりそうな程でも買う前にレンタルで観てしまうか、それとも買うまで我慢しレンタルでは観ないか。

 それらが問題なのである。同じ悩みに駆られる人はきっといるはずなのだが。

 まぁそんな個人的な大問題はともかく、またもや、映像批評とか言いつつ全く作品批評しない映像批評記事を書いてしまった。

 それもまた問題である。なんだかなぁ…。
posted at 2006/03/11 15:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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