発見―よしもとばなな他著

2009年11月21日
 11月21日、こんな本を読んだ。

発見―よしもとばなな他著/幻冬舎―幻冬舎文庫 
 
 
 
 
 
  発見

 よしもとばなな他著
 幻冬舎/幻冬舎文庫
 
「彼のこだわりの味に触れるといつも新発見があった。もう食べられないのが悲しいし、彼の味はまた舌に残っている。一生忘れないだろう。」(吉本ばなな「発見の日々」より)
 単調な毎日をきらりと光り輝くものに変化させる「発見」。ささやかな発見によってもたらされる日常の小さなドラマを、個性溢れる29人が描くエッセイアンソロジー。(裏表紙紹介)


 きらりと光り輝くものに変化させる本「発見」を、さらりと読んだ。読後感もさらりとしていた。それはそれはさらりさらさらとした本で、コメントもさらりと書いてみる。
 
 まぁさらりと読みたいからこそ、そもそもエッセイなんて選ぶのだけど。

 ちょっと気になったのは、あのお二人の二編。壇ふみ氏の「ダンフミは何になりたいか」と、阿川佐和子氏の「日雇いの別れ」。

 エッセイに寄せるべき原稿なのに、なぜか二人してエッセイストである自らの立場を必死に否定してるように思えるから笑える。壇ふみ氏にいたっては「私は、女優である」と連打してるし。

200911212356
posted at 2009/11/21 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍批評
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