フィギュア畜生カーリング…

2006年02月20日
 まったく…、私には誠に不思議なスポーツである。

荒川静香 Moment ~Beautiful skating~荒川静香
 Moment 〜Beautiful skating〜

 で、このご時世にどうしてパンツスタイルの女子スケーターが居ないんだろうか。誰も不思議に思わないのが、さらに不思議でならない。
 


 ヤフーのトピックスもまた不思議なことを話題にしている。女子フィギア日本代表の演技順が有利だとかなんだとか。

 演技する順番が結果に影響を及ぼすなんて、おかしなスポーツである。演技を磨くより、運を鍛える手段を考えた方がいいのでは。 

 几帳面も度を外れると病と見なされてしまうが、病的にもかなり几帳面な私にはあの運に左右されるスポーツがどうにも納得できなくて仕方がなくて仕方がない。

 前回の冬季五輪のショートトラックであったか、一度ならず二度までも、先行する選手の転倒により運よく勝ち上がり、結局は優勝までしてしまい金メダルまでかっさらった、控え目かつ強運な選手がいたのを思い出す。

 あの競技、あれだけ運に左右されるってのは、システムが熟してない証拠にしか思えないのだが…。

 何度も試合を重ね、運に恵まれた選手には遠慮してもらうような、運に頼らぬ実力持つ者のみが勝ち上がるシステムだってできるだろうに。それをしないでヨーイドン!では、やはりまだまだ幼い競技と言われかねない。

 文句ばかりじゃアフィリエイトにもならないのでフィギュアスケートの映画でも一つ。

DVD 映画「アイス・プリンセス」アイス・プリンセス

 内容はご自身でご確認を。



 まぁ、考えてみればこのブログ、次から次へと文句ばかりを記事にしている。文句を並べて記事500件。今さら治らないのでついでにまた一つ。

 試合後のコメント一言目に、「畜生!」と言った選手へ。

 そりゃ悔しいのは十分理解できるが、その気合の入れ方、ちと間違ってるだろ、君。開始直前の雄叫びにしたって、結果が伴わないとどれほどカッコ悪いことか。

 まぁ気合の入れ処が間違ってたから本番で失敗したとも言われかねないし、しょうがないか。それもまた兄弟揃ってだしゴニョゴニョゴニョ…。

 技においては、どの選手が金を取っておかしくないほど切迫してる競技ほど、メンタル面が重要なはず。

 同様に負けた直後、「応援してくれてありがとうございます」なんて言ってる選手もいたようである。そんな選手の精神的な余裕を見習わないと、「絶対戻ってきます!」なんて言葉さえ金メダルほどに難しいことになりそうである。

 で、その畜生選手って誰ってか?…あれは確か東京ドームと同じ名前であった気がする。天下のNHKを通して、日本中の五輪ファンに「畜生!」と叫ぶなんて。

 あのコメント、今後の録画放送ならカットされそうだから、或る意味貴重なインタビューであった。



 そんな畜生スノーボーダーは置いといて…。今回の冬季五輪、やはりカーリングが一番面白い。

 NHKは開会前から積極的に薦めていたが、2時間半近くにも及ぶゲームを完全中継してくれるお陰で、その複雑なルールも徐々に理解でき、静かな光景ながら見ている方もかなりエキサイトできて楽しんでいる。

 そう言えばカーリングの映画まで公開されるとか。NHKもまた憎い。何気なくタイアップしてるんだろうか。



 まだルールの判らない方の為に、受け売りではあるがとりあえず一番基本的なルールだけ紹介する。

◆中心に一番近いストーンを置いたチームに得点権が与えられる。得点権を奪われたチームは常に0点。

◆得点権を取れなかったチームの一番中心に近いストーンの内側にある(得点権を得たチームの)ストーンの数が、得点権を得たチームの得点となる。

◆試合は4人の選手がストーンを2個ずつ計8個、両チーム合わせて16個のストーンが投げられ1エンド。

◆1エンドが終了したら、今度は反対側のハウス(同心円)に向かって、次のエンドが始まる。

◆エンドを10回重ね、10エンド合計得点で試合の勝敗が決まる。

 …などと、受け売りするために参考にした一番判りやすいカーリングのサイトは以下のひろ場。

 カーリングひろば
  −カーリングTOP−⇒リンク
  −基本ルール−⇒リンク



 ルールが判ると俄然面白くなるから、それもまた面白い。
posted at 2006/02/20 15:29 | Comment(3) | TrackBack(1) | 雑題雑想
この記事へのコメント
ダブルですいません。

そういえば、映画がらみなんですが
「シムソンズ」という映画が
トリノオリンピックの影でミニシアター系の
映画ながら流行ってたようです。
スゥイングガールズのノリで
女子高生がカーリングをするっていう・・・。
・・ウォーターボーイズ以来、
この手の映画つくるのってはやってるんですかね。
Posted by Ageha at 2006年02月28日 14:13
あれ。
スルツカヤ選手はショートプログラムの時に
パンツルックじゃなかったっけ?
昔、村主さんがピンクパンサーの曲にあわせて
踊った時も黒のパンツでしたよん。

これがエキシビジョンとかになるとね
織田信成くんなんかパジャマだったし。

・・・ま、まあオリンピックは
いかに滑ってる時のかっこがキレイにみえるかが
一番大事で
なおかつ女子はホント衣装は凝りますからね。
ポイントに関係なくっても
やっぱり人の目をひきつけてナンボですし。
Posted by Ageha at 2006年02月28日 14:21
>Agehaさん、マイドです。
この記事を書いたのはまだ女子フィギュアが始まる前だったんですが、スルツカヤを見て誰かに突っ込まれると思ってました。予定通りの突っ込み、ありがとうございます。

ところで、やっぱカーリングですよカーリング。で、今回はビデオにまで録画して楽しんでいたんですが、その映画の噂を耳にしネットで検索し、流行の雰囲気の配役を知って、観る気が萎えました。

どうもあの手の雰囲気は苦手なモノなのでねぇ。まさしくスウィングガールズ系やウォーターボーイズ系とでも言いましょうか。
Posted by 映太郎 at 2006年02月28日 18:00
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カーリング娘とバナナ?!
Excerpt: 成績は7位だったものの、 カナダやイギリスを破ったことで話題になったカーリング。 ちょうど同時期に映画「シムソンズ」が公開されたこともあって トリノ以来なんだか異常な盛り上がりを見せてる。 (そうそう..
Weblog: ペパーミントの魔術師
Tracked: 2006-03-10 15:07
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