忍び寄る甘い話に甘さ無し

2006年02月11日
 ある日、ある記事。お決まりのコメントが付着していた。

Blog楽しませていただきました。
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Posted by *-**** at 2006年**月**日 **:**

 お疲れ様なことである。
 
 この手の書き込み、最近ではずっとご無沙汰であった。お目に掛かるのは久しぶりである。

 とはいえ普段からコメントが少ない私のブログなど、こんなコメントでも誠に有難い。有難過ぎて、記事から削除し大事に保存することとした。

 家訓でも何でもないが、この手の甘い誘いには人一倍嫌悪感が先立ち、鳥肌モンで毛嫌いする家系に育った。

 忍び寄る
  甘い話に
    甘さ無し

 そう言えば、以前働いていた会社の二代目は元気なのだろうか。ふと思い出し、不安が蘇る。

 まったく“人のいい”彼は、先物取引の営業マンに「先輩ですね。僕は高校の後輩なんです!」と言われる。会ったこともないその“高校の後輩”営業マンのお決まり営業トークを熱心に聞き、やがて乗せられ先輩風を吹かせている内に、彼は先物取引に引きずり込まれていった。

 すぐに人を疑い、すぐに何かを疑い、いつも疑いに満ちている私など、“人のいい”などという形容詞は、一生評されないであろう。
posted at 2006/02/11 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風景雑感
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