オリンピックでスピンターン

2006年02月11日
 トリノオリンピックが始まった。で、さすがはイタリア。雪の祭典にまでフェラーリが登場。ふむ、これはフィギアスケートよろしくスピンターンでも決めるのかと思っていると、そこはまた期待を裏切らない。

 真っ赤なフェラーリがアクセルを吹かし、ターンを始めた。

 「おおおぉぉっ!
  フェラーリが世界の公衆の面前でスピンターンとは…」

f07焼けたゴムの白煙に、赤いF1マシンが包まれていく…。

 ふむ、昔よく国道で見かけた五輪マークが見れるのか?

 そりゃ懐かしいな。
 
 
 さてはスピンターンで五つの輪でも描くのかと思ったが、さすがのイタリアもそこまではしてくれなかった。バイクならさしずめ、マックスターンで五輪マークを描くのだろうが、さすがのイタリアさすがのフェラーリでも4輪では難しかったらしい。

 それにしてもトリノオリンピックの開会式会場、ゴムの焼ける匂いで臭かったことだろう。あの煙ではかなり臭かったはずである。まぁフォーミュラーカーのタイヤの焼ける匂いなど、嗅げるものなら一度は嗅いでみたいものでもあるが。

 見逃した方の為にいくつか画像を貼ってみる。どうせ携帯で撮影した画像など、誰も文句を言うまい。

 突然ステージに出現するフェラーリのF1マシン。
f01

 メカニックがタイヤを装着し、
f02

 ドライバーは何かのサインを出す。
f03

 全ての準備が整うと、マシンはステージから選手団の席の脇を抜け会場中央へ走り出す。
f04

 ゆっくりと中央へ出たマシンは期待通りに空ぶかしを始める。
f05

 イタリア製品の最高級品としていななく赤いフェラーリは、
f06

 やがて白い煙に包まれていく。
f07

 車上カメラは煙の中のステアリングを映し出す。
f08

 煙の中から再び現れる赤いフェラーリ。
f09

 物足りなそうなエンジン音と共に、静かに闇に消えていく。
f10

 走ることより目立つことが一番という車好きが大好きなこの荒業。とはいえ、これほどまでに目立つスピンターンは見たことがない。ドライバーもさぞ気持ちよさそうである。
posted at 2006/02/11 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送批評
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