「言論の自由」が泣いてるよ

2006年02月09日
 まったく…。「言論の自由」という言葉を履き違えてる。

仏2紙が風刺漫画を掲載、シラク大統領が非難

【パリ=島崎雅夫】8日発売されたフランスの週刊紙2紙がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺漫画を相次いで掲載した。

 イスラム教徒を挑発したとも受け取れる内容で、イスラム世界の反発が一層激化する恐れもあり、シラク仏大統領は同日、直ちに風刺漫画掲載を非難した。
(Yahoo/読売新聞 2006年2月9日11時39分更新)

 目の見えない人にメクラ、耳の聞こえない人にツンボ、口のきけない人にオシと、相手の心情を判った上で叫ぶ者と何ら変わらん。

 まったく…。フランス人ってホント、ケツの穴小っちぇな。
 
 ってことで、フランス人に見習って私も以前の記事を再掲載することにした。フランス人の数の数え方を石原慎太郎氏が皮肉った際の、フランス人の過剰な反応を見て書いた記事である。

≪人もお国もおケツもそれぞれ≫⇒記事
2005年07月14日

A「まったく…、フランス人のケツの穴があんなに小っちぇとは思わなかったよ」
B「あらま…。最近見る機会でも?」

A「いや、ありゃ見なくても判る。アイツら小っちぇぞ。たぶんエスカルゴも入んねぇほど小っちぇな」
B「…。普通入るのか…」

A「お前ぇ、入らないのか?」
B「え?…、入るんですか???」

A「いや、俺もまだ入れたことねぇし判らん。今んところそんな趣味もねぇしな」
B「そりゃよかった。入れてるのかと…」

A「そんなことよか、なんだかアイツ等、数の数え方がどうのって日本人を訴えたっつうじゃねぇか」
B「あぁ、あの発言ですね。あれって、本当なんですかねぇ」

A「知らん。だがそんなことはどうでもいいんだよ。大体ついこの間だってさ、大統領が余計なこと言ってオリンピック開催逃したばかりだっつうのに、連中まったく懲りてねぇ。人の言うことにはとやかく噛み付くなんてさ、まったく小っちぇ国だな」
B「…。小さいのかぁ…」

A「イギリス人に向って何って言ったか知ってるか? イギリスがEC諸国にもたらしたものはBSEだけだとか、イギリスの食いもんはまずいとか、他人の粗は平気で指摘するクセに自分が言われると過剰に反応するなんてさ、まったく小っちぇよ」
B「…。小さいのかぁ。で、イギリスの食いもんてそんなにまずいんですか?」

A「あぁ、それは本当らしい」
B「あらま…」

A「イギリスの食いもんのまずさに比較されたフィンランドなんかもっと可哀そうだよな」
B「…。まぁフランス料理によほど自信があるんでしょうね。食べたことあります?」

A「あぁ、一度だけな。5万円だったかな。緊張して味どころじゃなかったがな。覚えてるのはパンの味だけだ」
B「あらま…」

A「そう言やぁフランスの香水が世界最高って言われるのはなぜだか知ってるか?」
B「…。さぁ、鼻が敏感なんですかねぇ」

A「ヤツ等昔から風呂入んねぇからだよ」
B「…。えっ? マジっすか?」

A「香水なんてさ、体臭消す為だって言うじゃねぇか」
B「…。臭いのかぁ。どのくらい臭いんだろう…」

A「大体さ、ついこの間までパリじゃ通りにし尿撒いてたっていうんだぜ。排水設備が完備されてなかったからさ、窓から撒いてたんだと。だから昔のパリは臭かったらしいぞ」
B「それじゃ街歩けないですねぇ、ってかそれ何百年も前の話では?」

A「まぁそれはともかく。世の中そこらじゅう臭いから、いい香りを金出して買うんだよ」
B「…。では世界最高ではなく世界最強の香りが必要だったってことですね」

A「まぁとにかくだ、人の事はとやかく言うクセに人の言うことには噛み付くなんて許るせん」
B「ってか、なんかそれ以上に言い返してるような…」

A「日本人なんて自分家をウサギ小屋だとか言われたが何も言い返さなかった。そうだろう?」
B「あっ、その発言はもしやイギリス人では? それに言い返せなかったほどマジで小さかったし…」

A「そうだっけか。まぁいいや、とにかくだ。ケツの穴の小せぇヤツは許さん」
B「そんなにケツの穴お好きですか?」

A「いや、だから、俺はそんな趣味知らんってば…」
B「さっきからそこに拘るし…」

A「まぁそれはともかくだ。洒落ってモンがあるだろ。どうせあれは洒落なんだよ。皮肉ともいうが、本当に数えられないなんて誰も思っちゃいねぇんだよ。それなのに、マジで怒るなんてさ、あいつらまったく小っちぇ」
B「…。」

A「もしかしたらアイツ等本当に数えるの苦手なのかもな。それ自覚してるから余計に腹がたったのかも知れん」
B「…。そんなことはないでしょう」

A「いや判らん」
B「…。まぁ、人それぞれ国民それぞれなんだからいいじゃないですか」

A「だがな、大体そんな発言する人間だってさ、相手が言われたらどう思うかくらいは判ってるんだよ。で、この間の大統領のイヤミ聞いてさ、イギリス人の代わりにチクリと言ってやっただけなんだよ」
B「あの人がですか?」

A「あの人って誰だ?」
B「だからあの人ですよ。その発言したあの…」

A「え?」
B「都知事ですよ、東京の…」

A「マジか、あいつが言ったのか?」
B「そうですよ。また定例の会見だかで記者喜ばせようとしてジョーク吐いたんでしょ?」

A「そうかぁ。そりゃまじいなぁ、洒落にならん…」
B「洒落だったんじゃないんですか?」

A「あいつが言うと洒落が洒落にならんからな。こりゃ勝ち目ないぞ。前科も多いし…」
B「三国人発言ですか?」

A「そうだよ。ってか、そうかぁ、判った」
B「何がですか?」

A「アイツ、周囲から口止めされてんだよ。このご時世だろ、どうか中国や韓国に関連するジョークは絶対口にしないで下さいとかさ」
B「あぁ、そういうことですか」

A「で、鬱憤溜まってついフランスにでもと…」
B「なんか不思議に納得できるなぁ…」

A「アイツも小っちぇなぁ」
B「出たよ、またケツの穴ですか? あなたもそこから離れませんネェ。実はあんたが一番小さいのでは?」

A「何? 何だと?」
B「あ、むきになってる。怪しい。大体人に言う悪口なんて自分が一番言われたら嫌な言葉が浮かぶって言うじゃないですか。あんたこそが一番小さいってことじゃないですか?」

A「…。見たのか?」
B「いえ見てませんけど…、小さいんですね?」

A「見たんだな?」
B「いえ、そんな趣味ありませんから。でも、当たってるんですね?」

A「…。」
B「小っちぇヤツだな…まったく。フランス人よりよっぽど小さい」

A「何だとー!」
B「ドイツもコイツも小っちぇヤツらばっかだな」

 で、これって“目には目を”ってことになるのかな。まぁいいか…。

「“言論の自由”には“目には目を”を」

 一体誰を見習っているのか、自分でもさっぱり判らなくなってきた。
posted at 2006/02/09 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報道批評
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