お昼の侏羅紀公園

2004年07月21日
時の過ぎ行くのは早いものである。

あの一世を風靡したジュラシック・パーク・シリーズがテレビ東京「お昼のロードショー」で放映とは…。
ジュラシック・パーク
(1993アメリカ)
監督・Steven Spielberg
製作・Kathleen Kennedy ・Gerald R. Molen
原案・Michael Crichton
脚本・Michael Crichton ・David Koepp
撮影・Dean Cundey
音楽・John Williams
美術・Rick Carter
編集・Michael Kahn ・Stan Winston
  ・Dennis Muren ・Phil Tippett
  ・Michael Lantieri
出演・Sam Neill ・Laura Dern
  ・Jeff Goldblum ・Richard Attenborough
  ・Aliana Richards ・Joseph Mazzello

ハモンド財団を有するジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)は、その莫大な資金を投じ、発掘された蚊の体内から採取された血液のDNAから、恐竜を再製させることに成功する。
その技術を駆使して築きあげられたコスタリカの無人島の恐竜の楽園ジュラシック・パークに、古生物学者アラン・グラント(サム・ニール)、古代植物学者エリー・サトラー(ローラ・ダーン)、そして数学者イアン・マルカム(ジェフ・ゴールドブラム)等は、危険を指摘するが、アトラクション試験運行の段階ですでに不安は現実となる。

その奇抜な発想と限りなく現実と錯覚させてしまう映像技術にはやはり驚きである。さすがのマイケル・クライトンということだろうか、それともさすがのスティーブン・スピルバーグということだろうか。

大好きなスピルバーグとはいえ、パートU以降の続編には蛇足と言わせない魅力は少なく、単なる二番煎じと言われても仕方なく思えてしまう。

そういえば主人公のサム・ニールという役者は、ドラマ『ケインとアベル』のケイン役だったと思うが、いまだにあのイメージが消えない。この映画よりあのドラマを再び見たいと思っているのだがDVDが見つからず残念である。

ちなみにこの「ジュラシック・パーク」を初めて見たのは香港の劇場だった。看板に大きく描かれたタイトルは「侏羅紀公園」となっていた。英語音声に重なる中国語の字幕は、**速竜とか、**猛鳥など漢字のとんち問題のようで意味不明ながらもなんとなく想像できる言葉もあり意外と面白かった。お陰で全体のストーリーを正確に知ったのはかなりたってからである。
2004/07/21…by映太郎
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この記事は、
YahooGeoCities版★映太郎の映像批評★
2004/07/21/Log-no0020記事
≪ジュラシック・パーク≫より移植
posted at 2004/07/21 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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