小5授業で妻の出産ビデオ …命の誕生テーマ 堺市立平岡小(堺市西区)の男性教諭(32)が今月、5年生の理科の授業で、妻の出産シーンを撮影したビデオを約10分間見せていたことがわかった。 ビデオには、へその緒や局部の一部も映っており、一部児童が「気持ち悪かった」「怖かった」などと訴えたため、校長らが全家庭を訪問し、謝罪した。市教委は「児童にとってショッキングな部分もあった。不適切だった」としている。 市教委などによると、ビデオは、男性教諭が2年前に撮影したもの。7日と9日に「生命の誕生」をテーマにした授業で、1クラスずつ5年生全員(計68人)に見せた。 男性教諭は「命の誕生のすばらしさを伝えたかったが、軽率だった」と反省しているという。 YOMIURI ON LINE 2009/07/31 17:34 |
教師である夫の心意気もさることながら、妻だって勇気がいっただろうに。
誰も擁護しないなら、私一人でも教師を擁護する。
子供の頃、まぁそれなりの年頃になった頃のこと。同様のビデオ映像をテレビで見たことがあった。
まぁ完全にHな気分でコソコソ見ていたにも関わらず、いざ出産シーンが始まるや変な気分は一瞬にして消え去り、変な感動を覚えた記憶がある。
今だから感動なんて言葉を使えるけれど、自分の想像していたモノとはまったく異なったモノを(ただしモノといってもそんないやらしい意味ではなく光景という意味で)見て、一瞬にして価値観が変わったことには変わりない。
今にして冷静に思えば特に気分が悪くなった覚えもないけれど、価値観がひっくり返るほどの映像なら、少々気分が悪くなったとしても何も不思議はなかったと思う。
それにしても、校長らはなぜ謝る必要があったのか。
子供たちにとってそれがとても重要だと想っての教師の行動。だが周囲は謝り、なんらかの処分を課す。
必要なら注射だってするだろうに、注射が怖くて子供たちの気分が悪くなったら、注射を中止して気分が悪くなったことを親に謝るのか。給食のピーマン食べて気分悪くなったら、親に謝るのか。おかしくないですか?
まぁ、このままならありえなくもない。謝る彼らはそんな価値観らしい。
報道では校長らが全家庭を訪問して謝ったというが、一体何を謝ったのだろう。どう謝ったのかがちょっと気になる。
「変なモノをお見せして申し訳ございません」
そんなんだったら、教師の妻の立場はないだろうに。
誰も擁護しないのなら、私はその教師を擁護する。
私が見せられた子供の親なら、私は感謝する。
その教師のような教師にこそ、自分の子供を任せたい。
「先生! 私はあなたの教え方を褒め称えます!」






































