JAL対ANAの熾烈な戦い

2004年07月19日
二つの記事はある戦いを伝えていた。
 
2004/07/17YahooNews
…9日に北朝鮮からインドネシアまで曽我さんの夫ジェンキンスさんらを乗せたチャーター機について、外務省は当初約900万円の費用を見込んでいた。この時は日航は約100万円を示したが、全日空はわずか5万円を提示して競り勝った。…(毎日新聞)

…かと思えば…

2004/07/17YahooNews
…曽我ひとみさん一家が18日にインドネシアから帰国・来日する際、日本航空が1円の応札額でチャーター機を提供することが16日分かった。外務省が日航と全日空に見積もりを出させたところ両社とも1円で、くじ引きで日航に決まったという。官邸関係者は「宣伝効果で、採算が取れると判断したのだろう」と指摘した。…(毎日新聞)

宣伝効果ということだろう。滞在先のホテルも約20万円前後の部屋が5万円だったとか…。

まぁ、ホテルは別として、行き帰りは仲良く分かち合え良かったのではないだろうか。どうせなら、「宣伝させてもらう代わりに、旅費を提供させて頂きます!」なんて、堂々と公に宣言した方が、もう少しスマートだった気もするのだが、いかがだろうか。

今回のことはさて置き、普段寄付や援助を施すサイドが目立つような場合、“偽善行為”とか“売名行為”などという言葉で否定気味にとらえる人もいるが、私は積極的に肯定する。そんな否定的な言葉ほど、“恩恵を受けるであろう”当事者の状況は全く無視した評価に思えてくるものだ。

まぁ、
国内最大手の航空二社の御協力で、二人はめでたく再会できたのだ。許してあげようではないか。

とは言え、
あの機内食を公開しそれをまたご丁寧にNHKまでがニュースで報道してる様は、さすがにちょっとしつこいと思えてきた。NHKもあなどれない。どこでどう繋がっているのやら。広告料は取らないまでも、チケットをかなりねぎっているかも知れない。
2004/07/18…映太郎

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この記事は、
YahooGeoCities版★映太郎の映像批評★
2004/07/18/Log-no0014記事
≪日航対全日空の熾烈な戦い≫より移植
posted at 2004/07/19 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報道批評
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