力士のプロフに一喜!一憂?

2006年01月21日
「最近舞の海みたいな力士がいなくて詰まらんなぁ…」

 つい先日ふとそんなことを考えていた。しかし、どうやらいい力士を見過ごしていたようであることに気がついた。

 安馬かぁ…。

 いいなぁ、こういった小兵の日本人力士が頑張ってくれると相撲も柔道同様に、必ずしも大が勝つとは限らないと教えてくれているようで、なにやらとても嬉しくなってくる。で、早速相撲協会のサイトでこの小さくも頼もしい力士のプロフィールを調べてみた。

 安馬公平(あまこうへい)…コウヘイ君かぁ。
 所属 安治川部屋…安治川?知らんなぁ。
 本名 ダワーニャム・ビャンバドルジ…ん?…えぇぇ?

 日本人かと思ったのに…。なんだぁ。
 
 なんか悲しくなってくるな。モンゴル出身のあの横綱をやっつけてくれたこの小兵の力士も、結局は同じモンゴル出身だったのかぁ。



 横綱朝青龍の今場所の黒星をあらためて調べてみると、二日目に喫した一敗目の黒星はグルジア出身の黒海。12日目の二敗目の黒星はモンゴル出身の白鵬、昨日13日目の三敗目もモンゴル出身の安馬。

 ふむ、日本人力士はやはり誰も勝てないってことか。結局モンゴル出身の強者をやっつけてくれるのは、同じモンゴル出身か東欧出身でしかないわけだ。なんだかなぁ。 

 或る意味日本で最も伝統にうるさく、どこぞの府知事が女性だという理由で土俵にも上がらせてもらえなかった日本相撲協会も、国際化の浸透は不思議に著しく面白い。

 その公平さが力士たち全員の底上げにはなるのだろうが、そのうち日本人力士は幕内から締め出されるのではと少々不安になる。

 差別をするつもりはないが、地元力士を応援するのが心情だとすれば、やはり地元日本の力士を応援したくなるのは当然なことである。モンゴルだろうが東欧だろうが、コテンパンにやっつけてくれる日本人力士は現れてくれないものだろうか。



 ふむ、そう考えると明日の千秋楽最後の取り組み、外国人力士代表朝青龍対日本人力士代表栃東の対戦が俄然面白くなってくる。もし栃東関が明日の取り組みに負けたら…。

 「栃東関よ、例え優勝できたって、
  朝青龍に負けてちゃ、賜杯の価値が下がるぞ!」
posted at 2006/01/21 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送批評
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