映画は奇蹟の輝きに満ちる

2004年07月18日
以前レンタルでも見ているのだが、再び見たくなり結局DVDを購入してしまった。“お気に入り”は手元に置いておきたいものである。

奇蹟の輝き
(1998/アメリカ)
監督
ヴィンセント・ウォード
 …「ラスト サムライ」(2003)製作総指揮
製作
スティーヴン・サイモン
バーネット・デイン
原作
リチャード・マシスン
 …「ある日どこかで」(1980)

出演
ロビン・ウィリアムズ
 …「グッドモーニング・ベトナム」(1987)
アナベラ・シオラ
 …「ゆりかごを揺らす手」(1992)
マックス・フォン・シドー
 …「エクソシスト」(1973)

互いに絵が好きなクリス・ニールセン(ロビン・ウィリアムス)とその妻アニー・ニールセン(アナベラ・シオラ)は、交通事故により二人の子供を失う。悲しみがやっと癒され始めた矢先、夫クリスまでも交通事故に巻き込まれ、妻アニーはたった一人生きる気力を失い、自らの命を絶ってしまう。妻アニーが地獄に堕ちてしまったことを天国で知った夫クリスは、妻を救い出すため地獄へと旅立つ…。

天国に辿り着いた彼が目にする風景は、描いてきた油絵そのままだったという設定がとてもロマンチックで美しく、また死生観としても興味深い。そして、そこで真っ先に再会したのは、家族よりも先に生前安楽死させてしまったペットだった。…このシーン、ペットを飼ったことがある人、そのペットを亡くしてしまった人などにはたまらないシーンと言える。

原作者の名前まで気にせず見ていたのだが、購入して初めて気がついた。この映画の原作者は、クリストファー・リーブのカルト的名作「ある日どこか」のリチャード・マシスンであった。

好きな作品というものは、
“ある日どこか”で見た好きな作品と
いつのまにか不思議につながっているらしい。

ちなみに、映画半ばになると何故かエリック・クラプトンが聞きたくなってくる。地獄への旅を導いてくれる友人役のマックス・フォン・シド−がなんとなくギターの似合いそうな顔なのだ。

…Anyway、好きな役者と好きなテーマとハッピーなエンディングの映画は、何度見ても癒される。
2004/07/18…映太郎

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この記事は、
YahooGeoCities版★映太郎の映像批評★
2004/07/18/Log-no0013記事
≪奇蹟の輝き≫より移植
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posted at 2004/07/18 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像批評
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